葉村真樹

(はむら まさき)

Google日本法人にて経営企画室兼営業戦略企画部統括部長、ソフトバンクにてiPhone事業推進室長、Twitter日本法人にて広告事業統括および東アジアのブランド戦略統括を歴任。世界最大の広告会社WPP傘下のデジタルエージェンシーAKQA日本法人代表、PwCコンサルティング エクスペリエンスセンター長、LINE株式会社 執行役員(広告事業戦略担当)を経て、現在、ボストン コンサルティング グループ パートナー&アソシエイトディレクター、東京都市大学教授。富士総合研究所(現みずほ総合研究所)で研究員としてキャリアをスタート。博報堂在籍時には、ストラテジックプランナーとしてNYフェスティバルAME賞、MAA The GLOBES Awards金賞、マーケティング朝日賞大賞などを受賞。コロンビア大学建築・都市計画大学院修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了、博士(学術)。

第1回
グーグル、ツイッター等で「日本侵略」を担ってきた戦略統括者が明かす生存戦略
葉村真樹
自動車、小売、流通、電機、金融、メディア、広告……すべての業界で今、起こり始めている新旧企業の激突。企業から個人まで、「破壊するか、されるか」の時代をどのように生き抜くべきか?
グーグル、ツイッター等で「日本侵略」を担ってきた戦略統括者が明かす生存戦略
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