鈴木 真治

(すずき まさはる)

在京のテレビ局に20年以上にわたり記者として勤務。これまで、いじめをはじめとした教育関係の問題についても取材を重ねてきた経験を持つ。実体験を綴った本書では、家族、職場、舞台となった学校など、周囲に与える影響を考慮し、仮名で執筆。

知られざる「いじめ後遺症」「いじめ二次被害」の衝撃…テレビ局記者の被害者父親が告白
鈴木 真治
さる10月25日、文部科学省が2017年度の「いじめ調査」の結果を公表した。全国の小中高などで把握されたいじめ件数は41万5000件ほど。前年度から約9万件増えた。特に小学校低学年で増加している。小学校で一体、何が起こっているのか。小さなトラブルも把握するように努めた結果とも指摘されているが、必ずしもそうとは言えない。例えば「重大事態」は474件、前年度から78件も増えている。そんな中、2年前、当時小学3年生の長男が深刻ないじめに遭った在京テレビ局の鈴木真治記者が『うちの子もいじめられました』(WAVE出版)を上梓した。鈴木記者自ら語る知られざる「いじめ後遺症」の深刻さや、家族が受けた「いじめ二次被害」の衝撃とは。
知られざる「いじめ後遺症」「いじめ二次被害」の衝撃…テレビ局記者の被害者父親が告白
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