雜賀智也

(さいか ともや)
薬剤師・メディカルライター

1978年和歌山県生まれ。薬剤師・メディカルライター、メディカルライターズネット代表。大阪薬科大学薬学部薬学科卒業、東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻修了(公衆衛生学修士)。薬局、医学系出版社などを経て現職。
著書に『図解入門よくわかる公衆衛生学の基本としくみ』『看護の現場ですぐに役立つ医療安全のキホン』『看護の現場ですぐに役立つ地域包括ケアのキホン』(いずれも秀和システム)がある。
大腸がんの情報サイト「ナナメディカル大腸がん」を運営。

大腸がんの情報サイト「ナナメディカル大腸がん」:http://nanamedical.site

第3回
大腸がん検査で切除のポリープが悪性腫瘍と判明!追加手術か経過観察か
雜賀智也,高橋慶一
2人に1人ががんになるといわれる現代。がんの中で男女を合わせると日本で最も患者数が多いのが大腸がんです。今回は、意外と知られていない悪性腫瘍といわれる「カルチノイド」についてお伝えします。
大腸がん検査で切除のポリープが悪性腫瘍と判明!追加手術か経過観察か
第2回
がん診断の結果は病理医によってなぜ変わるのか
雜賀智也,高橋慶一
2人に1人ががんになるといわれる現代。がんの中で男女を合わせると日本で最も患者数が多いのが大腸がんです。今回は皆さんがよく耳にする、なぜ、がん診断の結果は病理医によって変わることがあるのかについてお伝えします。
がん診断の結果は病理医によってなぜ変わるのか
大腸がん「発見時期」で分かれる明暗、ステージ1なら5年生存率90%超
雜賀智也,高橋慶一
2人に1人ががんになるといわれる現代。がんの中で男女を合わせると日本で最も患者数が多いのが大腸がんです。雜賀智也(著)・高橋慶一(監修)の書籍『大腸がん 最新標準治療とセカンドオピニオン』から、早期の直腸がんの後遺症のリスクについてお伝えします。
大腸がん「発見時期」で分かれる明暗、ステージ1なら5年生存率90%超
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養