中村峰介

中村峰介

ピーアール・ジャパン(株) 代表取締役

PR・危機管理コンサルタント/メディアトレーナー

横浜出身。早稲田大学法学部卒。1992年から10年間、「産経新聞」記者。東京社会部で遊軍(企業事件担当)・国税庁・公取委・警視庁などを、同経済部ではIT業界・総務省・東証などを担当した。その後、PR会社「プラップジャパン」を経て2008年に独立起業。コンサルタントとして18年のキャリアで750件以上のメディア・トレーニングを経営者・政治家ら向けに実施(安倍晋三首相も含む)。また400件超の危機案件をハンドリングした。ほかに自民党や近畿大学の広報・コミュニケーション戦略をチーフコンサルタントとして担当。著書に「呪縛は解かれたか」(共著・角川書店)などがある。

新型コロナで自社が感染「当事者」に…どこまで情報開示すべき?
中村峰介
新型コロナウイルスの感染拡大が、企業にも大きな影響を与えている。こうした中で、「もしも自社が感染『当事者』になってしまったら……」と不安に思う経営者は少なくないだろう。不安をあおらず、リスクを最小限にとどめる社内外への情報発信ポイントを解説する。
新型コロナで自社が感染「当事者」に…どこまで情報開示すべき?
「ぶらさがり取材」で経営トップがうっかり失言してしまう3つの理由
中村峰介
政治の世界に限らず、“失言”で組織にダメージを与えてしまうのは経営者も同じだ。中でも、会見を乗り切った安堵感からか、失言が飛び出しやすいのが「ぶらさがり取材」の場面だ。なぜ経営者は、余計な一言を言ってしまうのか。
「ぶらさがり取材」で経営トップがうっかり失言してしまう3つの理由
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