渋井哲也

ジャーナリスト・作家

1969年生まれ。栃木県出身。地方紙を経てフリー。主に子ども・若者の生きづらさやネットコミュニケーションなどの社会問題、東日本大震災などの災害問題を取材。『明日、自殺しませんか』(幻冬舎文庫)、『学校裏サイト』(晋遊舎)、『命を救えなかった-釜石・鵜住居防災センターの悲劇』(第三書館)など著書多数

芸能人に「自殺連鎖」か?日本社会を覆う堪えられない閉塞感の実態
渋井哲也
コロナ禍で日本社会にかつてない閉塞感が漂う中、自殺が急増している。とりわけ、人気芸能人の相次ぐ死は多くの人にショックを与え、「後追い」と見られる一般人の自殺も増えた。「自殺の連鎖」はなぜ起きるのか。目の前で起きている現実に、真剣に向き合わなくてはいけない。
芸能人に「自殺連鎖」か?日本社会を覆う堪えられない閉塞感の実態
テラハ事件、テレビとSNSユーザーが「共犯者」になった重すぎる教訓
渋井哲也
恋愛リアリティ番組『テラスハウス』に出演していた、女子プロレスラーの木村花さんが、亡くなった。SNS上での誹謗中傷が原因と見られる。この事件の問題は、番組制作側とSNSユーザーが共犯関係にあったことだ。悲劇を繰り返さないために、できることはないのか。
テラハ事件、テレビとSNSユーザーが「共犯者」になった重すぎる教訓
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