虹乃美稀子

虹のこども園園長

シュタイナー幼児教育者。1973年生、仙台市出身。公立保育士として7年間保育所や児童相談所に勤務後、シュタイナー幼児教育者養成コースに学ぶ。南沢シュタイナー子ども園にて吉良創氏に師事。27年間、保育に携わりながら2000名を超える子どもたちと出会ってきた。2008年、私塾として「東仙台シュタイナー虹のこども園」を開園。園長および担任を務める。幼稚園部を中心に、未就園児親子クラスから小学生クラスまで、12年間にわたる子どもの成長を見守る草の根の教育機関として運営。東京をはじめ、全国各地でシュタイナー講座・子育て講座を開催。著書に「小さなおうちの12カ月」(河北新報出版センター)。

「幼児期の習い事」はまだ早い?子どもらしく育てるための順番とは
虹乃美稀子
料理にも目安としての「順番」があるように、人間の成長発達にも普遍的な「順番」があります。からだを育てる時期に早期教育や知能開発を無理にさせると、自己肯定感が低かったり、何事にも受け身に育ってしまう恐れがあると、虹のこども園園長でシュタイナー幼児教育者である虹乃美稀子さんはいいます。そこで今回は、虹乃さんの著書『いちばん大事な子育ての順番』(青春出版社)から、幼児期に心がけたい育児のヒントを紹介します。
「幼児期の習い事」はまだ早い?子どもらしく育てるための順番とは
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