高橋篤史

ジャーナリスト

たかはし・あつし/1968年愛知県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。日刊工業新聞社を経て、98年より東洋経済新報社記者。2009年に同社を退社、現在はフリーランスのジャーナリストとして「週刊東洋経済」「文藝春秋」「FACTA」など各誌を中心に多数寄稿。著書に、新潮ドキュメント賞候補となった『凋落 木村剛と大島健伸』(東洋経済新報社)や『創価学会秘史』(講談社)などがある。

#15
創価学会60余年の「政治秘史」、池田大作氏による“天下取り構想”の実像
高橋篤史
1954年11月、創価学会の第2代会長の戸田城聖氏が「文化部」を設置し政治活動に乗り出してから、はや六十余年がたった。その間、池田大作氏が検挙された“大阪事件”などを経て、今や公明党は政権与党の座に就いている。その知られざる政治史をジャーナリスト、高橋篤史氏が斬る。
創価学会60余年の「政治秘史」、池田大作氏による“天下取り構想”の実像
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