井口尊仁

(いぐち・たかひと)

立命館大学文学部哲学科卒。ソーシャルネットの未来に魅了され株式会社デジタオを1999年に創業し、ブログによるパブリッシングを事業化。 現実空間のソーシャル化を志向して頓智ドット株式会社を2008年創業。「セカイカメラ」をTechCrunch50にて発表し、その1年後正式ローンチ。世界88ヶ国で300万ダウンロードを突破する。 2013年 人と人を瞬間的に結びつけるソーシャルコミュニケーション デバイス「Telepathy One」を開発し、Telepathy Inc.を北米で創業。現在、サンフラシスコを拠点にダベルCEOを務める。声のソーシャルメディアの世界最先端を走るパイオニアとして、日々製品開発に邁進している。

クラブハウス誕生前からあった音声SNS「ダベル」、日本人開発者はどう戦うか
井口尊仁
日本で爆発的にユーザーを増やしているクラブハウス(Clubhouse)だが、クラブハウスが生まれるおよそ1年前から、私は声のソーシャルアプリ「ダベル」を公開していた。アプリの機能はほぼ同じ「クラブハウス」と「ダベル」だが、どう対抗していくのか。そして、今の音声ビジネス業界全体が抱える課題と今後の展望を伝えたい。
クラブハウス誕生前からあった音声SNS「ダベル」、日本人開発者はどう戦うか
「Clubhouse」で試される一般人の対話力、大統領や首相と直接話せるかも?
井口尊仁
ここ数日で突然、話題になっている米国発の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。今のところiPhoneユーザーだけが使える招待制のSNSだが、既に多くの有名人が参加し、ネット上でのコミュニケーションが大きく変わりそうだ。発信する有名人だけの問題ではなく、質疑応答に参加する一般人の力も試されている。
「Clubhouse」で試される一般人の対話力、大統領や首相と直接話せるかも?
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