門田隆将

作家・ジャーナリスト

1958年高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『死の淵を見た男――吉田昌郎と福島第一原発』『この命、義に捧ぐ――台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(第19回山本七平賞受賞)『裁判官が日本を滅ぼす』『オウム死刑囚 魂の遍歴――井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり』『日本、遥かなり――エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』『なぜ君は絶望と闘えたのか――本村洋の3300日』『甲子園への遺言』、『汝、ふたつの故国に殉ず――台湾で「英雄」となったある日本人の物語』『疫病2020』『新聞という病』など著書多数。

映画『Fukushima50』原作者が語る、「震災10年」で心に刻みたいこと
門田隆将
東日本大震災時の福島第一原発事故を描いた映画『Fukushima50』が今年1月、第44回日本アカデミー賞において最多12部門で優秀賞を受賞した。震災から10年、いまも風評被害に苦しむ福島の復興に必要なことは何か。映画の原作となった『死の淵を見た男――吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫)の著者である門田隆将氏が緊急寄稿した。
映画『Fukushima50』原作者が語る、「震災10年」で心に刻みたいこと
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