鹿目将至

精神科医

1989年、福島県郡山市生まれ。日本医科大学を卒業後、精神科医となる。現在、愛知県豊橋市の松崎病院に勤務。2020年4月に総合情報サイト・プレジデントオンラインで発信した「激増中『コロナ鬱』を避けるための5つの予防法~精神科患者の9割以上がコロナ案件」がYahoo! ニュースのトップページに掲載され、大きな反響を呼ぶ。

度を越した心配性の“カタツムリ精神科医”が勧める「心が軽くなる習慣」
鹿目将至
長期化するコロナ禍で気持ち的にも疲弊しがちな日々。精神科医の鹿目将至先生によると、特に最近の患者さんは「不安と焦り」がセットになっているケースが多いそうです。いつまでも続く「不安」とこのままではだめだという「焦り」をどうしたら和らげることができるでしょうか。実は、鹿目先生もご自身曰く「度を越した心配性」で、いつもいらない荷物でパンパンにふくらんだリュックを背負っていることから、“カタツムリ精神科医”と呼ばれている一面も。そこで今回は、鹿目先生の新刊『「もうもたない…」折れそうでも大丈夫』(青春出版社)から、著者自身も実践している「心が軽くなるヒント」を抜粋紹介します。
度を越した心配性の“カタツムリ精神科医”が勧める「心が軽くなる習慣」
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