小倉祥徳

毎日新聞中国総局(北京)特派員

おぐら・よしのり/東京都生まれ。2001年毎日新聞社入社。秋田支局を経て06年から東京本社経済部で財務省、内閣府、経済産業省、国土交通省、日銀、証券、エネルギー業界などを担当。17~19年には中部本社でトヨタ自動車などを取材。再び東京経済部、外信部を経て20年10月から現職。経済取材を担当。

LINE、ユニクロ、楽天が直面する「チャイナリスク」の変質を見極める
小倉祥徳
中国に進出している日本企業が直面する「チャイナリスク」が変質している。中国の民間データ管理政策への対応から日本で批判にさらされたLINEは典型的だが、それだけではない。米中対立がかつてない段階に入り込む中、日本政府や企業が対応するうえで見極めるべき点は何か。
LINE、ユニクロ、楽天が直面する「チャイナリスク」の変質を見極める
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