緑 慎也

サイエンスライター

1976年、大阪生まれ、福岡育ち。出版社勤務を経て、フリーランスとして、週刊誌や月刊誌などにサイエンス記事を執筆。著書に『認知症の新しい常識』『消えた伝説のサル ベンツ』、共著に『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』『ウイルス大感染時代』『太陽系の謎を解く』、訳書に『「数」はいかに世界を変えたか』など。

孫正義育英財団に選ばれた高校生は何が違う?異次元な好奇心の伸ばし方
緑 慎也
科学的に考える力を育むにはどうしたらいいのか。サイエンスライターの緑慎也さんの著書『13歳からのサイエンス』(ポプラ新書)では、科学コンテストで賞を受賞した8名の若者たちやノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏らに取材をし、そのヒントを探っている。今回は、そのなかから、曾祖父のために新聞の字を拡大できるアプリを開発した高校生のエピソードを紹介する。
孫正義育英財団に選ばれた高校生は何が違う?異次元な好奇心の伸ばし方
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