堀尾大悟

ライター

大学卒業後、埼玉県庁に13年勤務した後、民間企業に転職。2020年より会社員兼業ライターとして活動。「東洋経済オンライン」「マネー現代」「朝日新聞デジタル &M(アンド・エム)」「日刊SPA!」などで執筆。

「ダントツの生産性を生み出す」トップ層に共通する思考法とは
堀尾大悟
「組織や前例に縛られず、自分で考えて答えを出すスキルがあれば、明日会社がなくなっても生き残ることができます」――10万部を突破した『トヨタの会議は30分』(すばる舎)の著者で戦略コンサルタントの山本大平さんは、インタビューでこのように語っています。その「自分の頭で考えて答えを出す」方法論を一冊に凝縮したのが、山本さんの新刊『独立思考』です。本書から、不確実な世の中をサバイブするための知恵の一部をご紹介します。今回は無駄のない思考法の一つである「思考の幹」にフォーカスし、分かりやすく説明していきます。
「ダントツの生産性を生み出す」トップ層に共通する思考法とは
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