浦島茂世

美術ライター

美術館、博物館、資料館はおまかせ。美術館訪問が日課のフリーライター。時間を見つけては美術館やギャラリーへ足を運び、内外の旅行先でも美術館を訪ね歩く。『東京人』や『芸術新潮』などの雑誌への寄稿のほか、WebサイトAllAboutの美術館ガイドやカルチャーセンターの講師なども務める。著書に『東京のちいさな美術館めぐり』(ジー・ビー)、『猫と藤田嗣治』(エクスナレッジ)などがある。

東京・立川に「数年に1度」しか真の姿を見せない作品も…タダでも奥深いパブリックアート【写真付き】
浦島茂世
芸術作品と聞くと、オークションで落札される作品や美術館の展示など、高尚なイメージを抱いている人も多いだろう。しかし、駅前の広場や公園、通りなどに置かれたブロンズ彫刻や駅構内に描かれた大きな絵画もまた、パブリックアートと呼ばれる芸術作品だ。パブリックアートを知れば、見慣れた景色が美術館に変わるかもしれない。そんなパブリックアートの魅力を美術ライターの浦島茂世が紹介する。本稿は浦島茂世『パブリックアート入門』(イースト・プレス)の内容を一部抜粋・編集したものです。
東京・立川に「数年に1度」しか真の姿を見せない作品も…タダでも奥深いパブリックアート【写真付き】
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養