ポール・モーランド

人口学者

人口学者。オックスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジの上級会員。オックスフォード大学で哲学・政治・経済の学士号、国際関係論の修士号を取得。ロンドン大学で博士号を取得。イギリス、ドイツの市民権を持つ。作家・放送作家として、現代および歴史的な世界の人口動向について執筆・講演を行うほか、フィナンシャル・タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙、テレグラフ紙など多くの新聞や雑誌に寄稿。著書に『人口で語る世界史』(文藝春秋)などがある。ロンドン在住。

「0.9対1」恐怖の数字が暗示するニッポンの大問題
ポール・モーランド
日本の少子化対策は“正解”なのだろうか? 2023年に生まれた子どもの数は75万8631人(速報値)で過去最少を更新した。結婚も減っていて、23年の結婚件数は48万9281組(速報値)。50万組を下回ったのは1933年以来、90年ぶりだという。『人口は未来を語る』(NHK出版)が話題の英国の人口学者が「少子化は政策より個人の思想が影響する」と語る理由とは?
「0.9対1」恐怖の数字が暗示するニッポンの大問題
2100年、アフリカの人口が「40億人」に爆増→政治・経済・国際関係は一変する?
ポール・モーランド
人口と経済成長は切っても切り離せない関係だ。日本は超少子高齢化社会をひた走り、労働者の減少で消費が低迷し、1人当たりの社会保障負担が増している。『人口は未来を語る』(NHK出版)が話題の英国の人口学者が「100年後の未来」を語る。
2100年、アフリカの人口が「40億人」に爆増→政治・経済・国際関係は一変する?
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