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長野 泰和
ソフトバンクG「巨額AI投資」とNTT「小型国産AI」1年後に企業価値が上がるのはどっち?
生成AIへの巨額投資を加速するソフトバンクグループと、小型国産AI「tsuzumi」を軸に企業への実装を狙うNTT。最新決算では、ソフトバンクGが巨額の投資利益を計上する一方、NTTも過去最高の売上高を更新した。好調な両社だが、AIで企業価値を高める「勝ち筋」は大きく異なる。1年後、より大きな果実を手にするのはどちらか。独立系VC・ANOBAKA代表の長野泰和氏に聞いた。終盤まで1社の圧勝かと思われたが、土壇場で形勢が逆転する“重要な問い”を長野氏が投げかけた。

企業経営における「絶対的な正解」とされてきたDEI(多様性・公平性・包摂性)推進。しかし、GoogleやAmazon、マクドナルド、PepsiCoなどの米大手企業も、DEI目標の撤廃や再編を進めており、「DEIの後退」が進行中です。さらに、トヨタや日産といった日本のグローバル企業が、アメリカにおけるDEI活動の見直しを始めています。では、DEIを進めるべき企業と、今は後回しにすべき企業の違いとは何か。そこには「DEIの弱点」が大きく関係していました。ベンチャーキャピタルANOBAKAで代表を務める長野泰和氏が解説します。
