猪木啓介

株式会社猪木元気工場(IGF)代表取締役社長

1948年、猪木家の末弟として神奈川県横浜市に生まれる。1957年、一家でブラジルに移民し5歳上の兄・寛至(アントニオ猪木)らと農園労働に従事。1971年に帰国し、翌年旗揚げされた新日本プロレスに入社。営業を担当するかたわら「アントン・ハイセル」などブラジル関連事業に携わる。闘病生活を送ったアントニオ猪木の晩年を支え、その最期を看取った。現在、東京都在住。

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猪木啓介
家族でブラジルに移住していたアントニオ猪木は10代の時、ブラジル興行中の力道山にスカウトされたことでプロレスラーとしての道を歩み始める。ブラジルに住む家族と離れ離れになりながらもプロレス界のスターに上り詰め、大人気女優とも結婚。実弟の視点から、そこに至るまでの試練の日々と最愛の人との出会いに迫る。本稿は、猪木啓介『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。
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