キンバリー・キング

性被害予防専門家

ウィーロック大学(現ボストン大学ウィーロックカレッジ)大学院教育学修士(M.S.Ed.)。自身が性被害にあったことをきっかけに、メイン大学在学中から、サンドラ・キャロン博士のアシスタントとして性被害防止活動にかかわる。幼稚園教諭として働きつつ、非営利組織「ダークネス・トゥ・ライト(Darkness to Light)」の認定ファシリテーターを務め、児童性被害予防教育の専門家として活動している。2016年に刊行した絵本『I Said NO! A Kid-to-Kid Guide to Keeping Private Parts Private』(イヤだって言ったでしょ!子どもから子どもに伝える、プライベートパーツの守り方/未邦訳)は、マムズ・チョイス・アワーズ(The Mom’s Choice Awards:MCA)の金賞を受賞している。
 

「友達の家にお泊り」は危険?子どもの性被害を防ぐために親がやるべきこと
キンバリー・キング,栗田佳代
子どもは大きくなるにつれ、親なしで友だちと遊んだり、友達の家に泊まったりしたがるものだ。だが、そうした中で、子どもから子どもへの性被害のケースが発生することも。親が心得ておくべき「子どもを1人でよそへ行かせるとき」のポイントとは。
「友達の家にお泊り」は危険?子どもの性被害を防ぐために親がやるべきこと
子どもを性被害から守る、「親子の日常会話」の3つのポイントとは?【専門家が解説】
キンバリー・キング,栗田佳代
子どもとの会話の中で日頃から「日常の中で起こりうるシーン」でどう行動すべきかをシミュレーションすることで、いざというときに迷わず行動できる子になる。子どもの問題解決能力を伸ばすための「親子会話」の例を紹介する。
子どもを性被害から守る、「親子の日常会話」の3つのポイントとは?【専門家が解説】
子どもへの性加害の9割を占める「最も危険な人物」とは?
キンバリー・キング,栗田佳代
驚くべきことに、世の中の児童性犯罪の9割は、被害者やその親の信頼していた人物によるものだという。そんな状況で、親はどう子どもの安全を確保すればいいのか?からだの安全絵本が全米ベストセラーとなった性被害予防専門家が提言する「子どもを守る方法」とは。
子どもへの性加害の9割を占める「最も危険な人物」とは?
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