葛城明彦

ノンフィクションライター

東京都出身。早稲田大学教育学部卒。広告制作会社のコピーライターなどを経て、ノンフィクションライターとなる(複数のライター名を使用)。(一財)日本ボクシングコミッションのレフェリーとしての顔も持ち、また都内および近県では公的施設等で日本史講師も務める。著書に『「ジョー」のモデルと呼ばれた男 天才ボクサー・青木勝利の生涯』(彩図社)など。

「紫外線サイコー!」「アスベストはミラクル!」勘違いが招いた昭和の危うい日常にゾッとする…
葛城明彦
昭和の時代に「体にいい」と信じられていた数々の常識。今となっては、“完全な勘違い”だったというものも少なくない。しかも、その根拠をたどると、思わず首をかしげたくなる話ばかりだ。日に焼けた肌は健康の証、アスベストは夢の素材、そんな思い込みが、いかに危うかったか。意外と怖い「昭和の健康信仰」を、改めて掘り下げる。
「紫外線サイコー!」「アスベストはミラクル!」勘違いが招いた昭和の危うい日常にゾッとする…
「バナナの皮で滑ってコケる」がリアルにあった!ポイ捨て、立ちション当たり前…昭和の“道端”を振り返る
葛城明彦
立ちション、ポイ捨て、吸い殻の山、思い返せば昭和の道端には“なんでもアリ”の空気があった。今なら迷惑行為として一蹴され、炎上ものの光景も、当時はごく普通の日常だった。では、あの懐かしい風景はいつの間に消えていったのか。生真面目で息苦しさすら感じる現代で、おおらかだった昭和という時代を振り返る。
「バナナの皮で滑ってコケる」がリアルにあった!ポイ捨て、立ちション当たり前…昭和の“道端”を振り返る
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