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尾池和夫

地球科学者

1940年東京都生まれ、高知県育ち。1963年京都大学理学部地球物理学科を卒業。専門は地震学。京都大学博士(理学)。1988年理学部教授。京都大学第24代総長、京都芸術大学学長、静岡県立大学学長を務めた。地震学会委員長、日本ジオパーク委員会委員長、政府の東京電力株式会社福島第一原子力発電所における事故調査・検証委員会委員などを歴任。京都大学名誉教授。著書に、『日本列島の巨大地震』(岩波書店)、『2038年南海トラフの巨大地震』(マニュアルハウス)などがある。氷室俳句会を主宰。句集に『大地 尾池和夫句集』(KADOKAWA)、『瓢鮎図』(KADOKAWA)などがある。

中国はなぜ「夢の地震予知」ができたのか?マグニチュード7.3の大地震から村人を救った技術者集団“2カ月の奮闘”
尾池和夫
1975年2月4日、中国遼寧省でマグニチュード7.3の大地震が発生した。しかし、現地の村人たちは事前に避難を終えていた。中国はなぜ「夢の地震予知」を実現できたのか?わずかな異変を見逃さず地震予報につなげた、技術者集団・遼寧省冶金(やきん)地質調査公司102大隊の決死の2ヵ月に迫る。※本稿は、地球科学者の尾池和夫『活断層のリアル 京大元総長が語る入門講義』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
中国はなぜ「夢の地震予知」ができたのか?マグニチュード7.3の大地震から村人を救った技術者集団“2カ月の奮闘”
「大地震が怖い」だけじゃない!活断層の知られざる恩恵とは、京都の文化や山崎ウイスキーも!?【京大元総長が解説】
尾池和夫
しばしば大地震とセットで語られてきた活断層は、「怖くて悪いもの」だと思われがちだろう。しかし、日本の地形や文化は、活断層の働きによって形づくられてきた。何げなく暮らしていると、なかなか気づくことができない活断層の恩恵と実態を京大元総長が明かす。※本稿は、地球科学者の尾池和夫『活断層のリアル 京大元総長が語る入門講義』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
「大地震が怖い」だけじゃない!活断層の知られざる恩恵とは、京都の文化や山崎ウイスキーも!?【京大元総長が解説】
「阪神・淡路大震災は予見できていたのに…」気象予報士のように地震予報を出せない研究者たちの苦悩
尾池和夫
かつて地震が起きた跡である活断層をつぶさに調べると、これから起こるであろう地震が見えてくるという。実際、阪神・淡路大震災は、筆者をはじめ多くの専門家が大地震発生の可能性を指摘していた。しかし、制度の裏付けがある気象予報士と違い、地震研究者の「予報」は軽視されがちだ。地震大国ニッポンが今後とるべき対策とは?※本稿は、地球科学者の尾池和夫『活断層のリアル 京大元総長が語る入門講義』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
「阪神・淡路大震災は予見できていたのに…」気象予報士のように地震予報を出せない研究者たちの苦悩
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