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池田匡志

名古屋大学大学院 医学系研究科 精神医学 教授

いけだ・まさし/1999年に名古屋大学医学部卒業。トヨタ記念病院での臨床研修を経て、名古屋大学医学部精神医学講座に入局、同大学にて博士(医学)取得。藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)精神神経科学に講師などとして勤務後、英国カーディフ大学に留学。帰国後は再び藤田医科大学で勤務し、2023年より現職。精神疾患のゲノム研究を専門としている。

「魚の消費量が多い国ではうつ病が少ない」は本当か?
加藤忠史,池田匡志
躁状態とうつ状態を繰り返す双極症。人類は進化の過程で、この発症リスクとなる遺伝子の型を変化させてきた。しかし、近年ゲノム解析が一気に進んだことで、この疾患のもう1つの側面が判明する。双極症のゲノム要因と人間の才能の意外な因果関係とは?※本稿は、精神科医の加藤忠史編『「心の不調」の脳科学 脳の中で、何が起きているのか』(講談社)のうち、加藤忠史執筆部分と池田匡志執筆部分を抜粋・編集したものです。
「魚の消費量が多い国ではうつ病が少ない」は本当か?
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