フォロー 増川智咲 大和総研経済調査部シニアエコノミスト ますかわ・ちさき/2008年東京大学大学院卒業後、大和総研入社。09年からロンドンリサーチセンターで新興国経済、欧州経済を担当。帰国後、日本経済を担当し、12年から国際協力銀行(JBIC)外国審査部に出向。14年より経済調査部で新興国経済を担当。著書『この1冊でわかる世界経済の新常識2026』日経BP、2025年、共著 AIブームで「ASEAN4カ国」輸出2桁増、半導体・電子機器大サプライチェーン“活況”の陰に地政学リスク 増川智咲 AIブームでシンガポール、マレーシアなど4カ国の半導体や電子製品の輸出は前年比2桁増の活況だ。米国や中国、台湾などとつながる一大サプライチェーンを形成、各国が得意分野を“分業”しているのが特徴だが、活況の陰で米中対立などの地政学リスクを抱える。 2026年8月18日 4:30 インドが「ポストチャイナ」に本腰、インフラ整備や労働規制緩和で“インドリスク”改善 増川智咲 ポストチャイナの生産拠点や市場の第一候補として期待されてきたインドだが、トランプ関税で対米輸出などの停滞が避けられない中、外資受け入れのインフラ整備や雇用規制などの緩和、半導体などの国内産業育成に本腰を入れ始めた。日本企業にとっても対中関係悪化が長引く中、インドへの投資シフトが進みそうだ。 2026年4月13日 4:30