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米田一彦

日本ツキノワグマ研究所所長

1948年、青森県生まれ。秋田大学教育学部卒業。秋田県生活環境部自然保護課勤務。86年に同庁を退職し、フリーのクマ研究家となる。島根、山口、鳥取県からの委託によるツキノワグマ生息状況調査(2000~04年)のほか、環境省のもとでも調査を行なってきた。青森県十和田市民文化賞受賞(98年)、第14回日韓国際環境賞受賞(08年)。著書に『クマ追い犬 タロ』(小峰書店)、『山でクマに会う方法』(ヤマケイ文庫)、『熊が人を襲うとき』(つり人社)など。

「犬の頭がクマの口にすっぽり…」それでも母グマがとどめを刺さなかった理由【9回襲われても生還したクマ研究家】
米田一彦
都内でクマの目撃情報が相次ぎ、「もし街中で遭遇したらどうすればいいのか」と不安が広がっている。だが、実際にクマに出会ったとき、彼らは必ずしもすぐ襲いかかるわけではない。3000回以上クマに遭遇し、9回襲われながら生還してきたクマ研究家が明かす、知られざる“威嚇攻撃”の実態と、母グマが見せた意外な行動とは。※本稿は、日本ツキノワグマ研究所所長の米田一彦『家に帰ったらクマがいた』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
「犬の頭がクマの口にすっぽり…」それでも母グマがとどめを刺さなかった理由【9回襲われても生還したクマ研究家】
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