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高橋和夫

中東研究者

福岡県北九州市生まれ。大阪外国語大学外国語学部ペルシア語科卒業。コロンビア大学国際関係論修士。クウェート大学客員研究員、放送大学教授などを経て2018年4月より先端技術安全保障研究所会長。放送大学名誉教授。著書に、『モデルナとファイザー、またはバイオンテック 中近東系移民の物語』(一般社団法人先端技術安全保障研究所)、『イランvsトランプ』(ワニブックス)、『アラブとイスラエル』(講談社)などがある。

イラン外交が一筋縄ではいかない歴史的背景…「賢明ではない」が「イエス」を意味する底知れなさ
高橋和夫
中東諸国のなかでも、イラン人の言葉や振る舞いはどこか独特だ。相手を真正面から否定せず、遠回しな表現に本音をにじませることも少なくない。その感覚は、日本人にとっては京都人のコミュニケーションに近いのかもしれない。世界的に知られる『アラビアン・ナイト』にも、そんなペルシア人の複雑な感情が刻み込まれている。※本稿は、中東研究者の高橋和夫『イランとアメリカ、そしてイスラエル「ガザ以後」の中東』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
イラン外交が一筋縄ではいかない歴史的背景…「賢明ではない」が「イエス」を意味する底知れなさ
「世界の中心」という誇りと「何度も侵略された」被害者意識…イラン外交の理解に欠かせない“矛盾”の正体
高橋和夫
中東諸国のなかで、イランはしばしば周囲と異なる振る舞いを見せてきた。対米・対イスラエルの姿勢においても、アラブ諸国と歩調を合わせることは少ない。その違いはどこから生まれているのか。※本稿は、中東研究者の高橋和夫『イランとアメリカ、そしてイスラエル「ガザ以後」の中東』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「世界の中心」という誇りと「何度も侵略された」被害者意識…イラン外交の理解に欠かせない“矛盾”の正体
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