フォロー 川上 徹也 元松下電器産業副社長、松下社会科学振興財団評議員会会長 1941年、広島県生まれ。1965年、松下電器産業(現パナソニック ホールディングス)に入社。2000年に経理担当取締役となり、そののち常務、専務、副社長をつとめた。2007年より同社松下経理大学学長、2012年より同社客員。松下幸之助記念志財団監事などを歴任し、現在は、一橋大学CFO教育研究センター講師、日本証券業協会委員、日本CFO協会相談役、関西経済連合会評議員、松下社会科学振興財団評議員会会長をつとめる。 「大雪で納品が遅れました」詫びる松下電器にトヨタが放った言葉がド正論すぎてぐうの音も出ない 川上 徹也 近年も大企業の「粉飾決算」が後を絶たない。絶対やってはいけない不祥事のひとつであるが、実はかつて松下電器(現パナソニック)のある工場でも、粉飾決算が発覚したという。元松下電器CFO(最高財務責任者)の筆者が、トヨタ自動車との取引で驚いた話や、「経理の真髄」を語る。※本稿は、川上徹也『実践経営経理 君はまだ松下幸之助を知らない』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年8月1日 17:30