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長山靖生

評論家

1962年生まれ。鶴見大学歯学部卒業。歯学博士。世相や風俗、サブカルチャーから歴史、思想に至るまで、幅広い著述活動を展開する。著書に、『恋愛少女マンガ全史――ラブコメと若者文化の変遷を探る』(筑摩書房)『SF少女マンガ全史』(筑摩選書、星雲賞)『偽史冒険世界』(筑摩書房、大衆文学研究賞)『日本回帰と文化人』(筑摩選書)、『日本SF精神史』(河出書房新社、日本SF大賞・星雲賞・日本推理作家協会賞)『モダニズム・ミステリの時代』(河出書房新社、本格ミステリ大賞)、『帝国化する日本』(ちくま新書)、『萩尾望都がいる』(光文社新書)など多数。

花より男子はなぜ少女マンガ史上最大のヒットになったのか?「そりゃそうだ」と思える当然の理由
長山靖生
累計5000万部を超え、日本だけでなく韓国や台湾でもドラマ化されるなど、少女マンガ史上最大級のヒット作となった『花より男子』。その人気は、魅力的なキャラクターや恋愛模様だけでは説明できないという。同作がヒットした理由を時代背景とともに読み解く。※本稿は、評論家の長山靖生『恋愛少女マンガ全史――ラブコメと若者文化の変遷を探る』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
花より男子はなぜ少女マンガ史上最大のヒットになったのか?「そりゃそうだ」と思える当然の理由
一条ゆかりが「絶対に私にしか描けない作品」と言い切った、あまりにドロドロな漫画の名前
長山靖生
『デザイナー』『有閑倶楽部』など、数々の名作を生み出したマンガ家・一条ゆかり。評論家の長山靖生氏は、一条作品の魅力は、メロドラマとしての面白さだけでなく、誰にもマネのできない圧倒的な独自性にあると指摘する。そんな彼女の創作哲学に迫る。※本稿は、評論家の長山靖生『恋愛少女マンガ全史――ラブコメと若者文化の変遷を探る』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
一条ゆかりが「絶対に私にしか描けない作品」と言い切った、あまりにドロドロな漫画の名前
「ベルサイユのばら」池田理代子が経験した学園紛争とフランス革命描写への影響
長山靖生
1970年代は『ベルサイユのばら』や『エースをねらえ!』など、後世に語り継がれる名作恋愛少女マンガが次々と誕生した時代。そこに描かれた恋愛は、男女の恋にとどまらず、歴史や時代背景とも深く結びついていたという。70年代少女マンガを代表する作品を読み解きながら、当時の若者たちが憧れた「愛」のかたちを探る。※本稿は、評論家の長山靖生『恋愛少女マンガ全史――ラブコメと若者文化の変遷を探る』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
「ベルサイユのばら」池田理代子が経験した学園紛争とフランス革命描写への影響
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