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長山靖生
花より男子はなぜ少女マンガ史上最大のヒットになったのか?「そりゃそうだ」と思える当然の理由
累計5000万部を超え、日本だけでなく韓国や台湾でもドラマ化されるなど、少女マンガ史上最大級のヒット作となった『花より男子』。その人気は、魅力的なキャラクターや恋愛模様だけでは説明できないという。同作がヒットした理由を時代背景とともに読み解く。※本稿は、評論家の長山靖生『恋愛少女マンガ全史――ラブコメと若者文化の変遷を探る』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

一条ゆかりが「絶対に私にしか描けない作品」と言い切った、あまりにドロドロな漫画の名前
『デザイナー』『有閑倶楽部』など、数々の名作を生み出したマンガ家・一条ゆかり。評論家の長山靖生氏は、一条作品の魅力は、メロドラマとしての面白さだけでなく、誰にもマネのできない圧倒的な独自性にあると指摘する。そんな彼女の創作哲学に迫る。※本稿は、評論家の長山靖生『恋愛少女マンガ全史――ラブコメと若者文化の変遷を探る』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

「ベルサイユのばら」池田理代子が経験した学園紛争とフランス革命描写への影響
1970年代は『ベルサイユのばら』や『エースをねらえ!』など、後世に語り継がれる名作恋愛少女マンガが次々と誕生した時代。そこに描かれた恋愛は、男女の恋にとどまらず、歴史や時代背景とも深く結びついていたという。70年代少女マンガを代表する作品を読み解きながら、当時の若者たちが憧れた「愛」のかたちを探る。※本稿は、評論家の長山靖生『恋愛少女マンガ全史――ラブコメと若者文化の変遷を探る』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
