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近藤仁美
「穀物を食べる敵だ…」毛沢東が1億羽のスズメを撲滅→「人類史上最大級の人災」を招いたワケ
中国の大躍進政策のさなか、毛沢東政権は「穀物を食べる敵」としてスズメの大規模な駆除を命じた。ところが、この判断は生態系のバランスを大きく崩し、予想もしなかった害虫の大量発生を招くことになる。人間が自然を単純にコントロールしようとした結果、なぜ未曽有の大飢饉へとつながったのか。その経緯をたどる。※本稿は、クイズ作家の近藤仁美『世界を変えた「凡ミス」図鑑』(三笠書房)の一部を抜粋・編集したものです。

たった1通のメールが1万8700人を命の危険に…英政府職員が見落とした「表計算ファイルの非表示データ」の恐怖
メールの誤送信は、ビジネスパーソンなら誰もが一度はヒヤリとした経験があるだろう。宛先の間違い、添付ファイルの入れ忘れ、公開範囲の設定ミス……。小さな確認不足が、大きなトラブルにつながることも珍しくない。しかし、それが国家機関によるものとなれば影響は桁違いだ。イギリス国防省が起こした1通のメール添付ミスは、アフガニスタンで危険にさらされる人々を生み、「史上最も高くついたメール」とも報じられる事態へ発展した。国家レベルの“凡ミス”が招いた問題を紹介する。※本稿は、クイズ作家の近藤仁美『世界を変えた「凡ミス」図鑑』(三笠書房)の一部を抜粋・編集したものです。

「そりゃ歴史が変わるわ…」ベルリンの壁崩壊を招いた東ドイツ広報官の“凡ミスから出た一言”
1989年11月、冷戦終結の象徴となった「ベルリンの壁崩壊」。世界史を変えたこの出来事の裏側には、東ドイツ政府の広報官による一つの“凡ミス”があった。発表する予定ではなかった内容を、記者会見で誤って伝えてしまったことが、国民を動かし、やがてドイツ統一へとつながっていく。クイズ作家が、“歴史上最も素晴らしい勘違い”とも呼ばれる出来事の顛末(てんまつ)を解説する。※本稿は、クイズ作家の近藤仁美『世界を変えた「凡ミス」図鑑』(三笠書房)の一部を抜粋・編集したものです。
