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安永雄彦
「次はどこかで嘱託として働く?」40年エンジニアひと筋の元部長が定年後に選んだ“意外な進路”
49歳で家督を息子に譲った伊能忠敬は、その後、19歳年下の天文学者に弟子入りし、55歳から日本全国の測量を始めた。現代にも、定年まで一流企業のエンジニア部長を務めた後、慶應義塾大学大学院に進み、英文学の研究に没頭する男性がいる。人生の前半を仕事や家族のために生きた人が、後半になって「本当にやりたかったこと」に向かう――。2人の生き方から考える、人生後半の「第二の人生」とは。※本稿は、経営コンサルタント・僧侶の安永雄彦『定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

「もっと出世したかった」と悔いて死ぬ人はどれくらい?僧侶が明かす「人生最期の後悔」の共通点
人生の最期に、「もっと出世したかった」「もっとお金を稼ぎたかった」と後悔する人は、ほとんどいないという。むしろ多いのは、「家族にありがとうと言えばよかった」「もっと子どもを褒めてやればよかった」といった、伝えられなかった言葉への後悔だ。多くの最期に立ち会ってきた僧侶が明かす、人生の終盤で気づく「本当に大切だったもの」とは。※本稿は、経営コンサルタント・僧侶の安永雄彦『定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

「この会社は遅れている」出向先を批判し続けた大企業の元・管理本部長の末路
大企業で「正しい」とされてきたやり方を、そのまま出向先でも押し通した元・管理本部長は、わずか1年で孤立した。一方、同じように大企業で管理本部長を務めた別の男性は、まず現場を回り、「学ばせてください」と頭を下げた結果、3年後には会社になくてはならない存在になった。同じ経歴なのに、なぜ明暗が分かれたのか。成功体験が武器から「足かせ」に変わる人、変わらない人の決定的な違いとは。※本稿は、経営コンサルタント・僧侶の安永雄彦『定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

「部長まで務めた」だけでは武器にならない…50代の転職面接で面接官をウンザリさせるNG回答
「部長まで務めた」「大型案件を成功させた」――。50代の転職では、これまでの実績が大きな武器になると思いがちだ。ところが、面接で過去の成功体験を延々と語るほど、評価を下げてしまうことがある。実際に、30分間も自慢話を続けた元営業本部長もいた。経営幹部候補を数多く見てきた筆者が、50代の転職で陥りやすい「3つの落とし穴」と、そこから抜け出すための方法を明かす。※本稿は、経営コンサルタント・僧侶の安永雄彦『定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

給与半減、部下はゼロ…嘱託になった元部長がそれでも「今が一番楽しい」と言うワケ
役職定年で肩書を失い、定年後には給与が半分以下――。会社員として長年積み上げてきた実績が、ある日を境に「なかったこと」のように扱われる。そんなとき、「自分にはもう価値がない」と感じてしまう人は少なくない。だが、本当に失ったのは自分の価値なのだろうか。定年前後に訪れる「焦り」の正体と、肩書や給与に左右されず、自分の価値を見つけ直すための意識転換とは。※本稿は、経営コンサルタント・僧侶の安永雄彦『定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。
