住宅ローン借り換え比較ランキング[2017年]
2016年12月15日公開(2017年1月16日更新)
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「住宅ローン借り換え比較ランキング[2017年]」

著者・コラム紹介

住宅ローン借り換え比較ランキング[2017年]

ザイ・オンライン編集部

【住宅ローン「実質金利」ランキング(35年固定)】
借り換えで本当に得する住宅ローンランキング発表!
35年固定でも低金利の今が長期の借り換えチャンス![2017年1月最新版]

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 「実質金利」で比較した「住宅ローン借り換えランキング(35年固定金利)」を発表! 住宅ローンを比較するなら、銀行が発表している「表面金利」を比較しても無駄! というのも、住宅ローンを選ぶ際にもっとも重要なのは、表面金利に加えて、事務手数料や保証料、固定金利期間終了後の金利などから計算した「本当の金利=実質金利」だからだ。

【「実質金利」の詳しい解説記事「住宅ローンを比較するなら実質金利に注目!」はこちら>>】

 そこでザイ・オンラインでは、主要な銀行、ネット銀行が提供する「35年固定金利」住宅ローンの「実質金利」をすべて算出。「表面金利」を比較しただけではわからない、本当に得する「住宅ローン借り換えランキング(35年固定金利)」を作成。

 「35年固定」は、長期固定でありながら、表面金利は1%を割り込んでおり、数年前に比べても非常に低くなっている。変動金利との金利差もかつてないほど縮まり、お買い得感は高まっている。かつてないほど、35年固定を選ぶメリットは高まっていると言っていいだろう。固定金利なので、毎月の返済額が増えるリスクもない。多くのフィナンシャルプランナーが「今こそ35年固定を選ぶべき」とおすすめしているのも頷ける。この「住宅ローン借り換えランキング(35年固定金利)」の上位の金融機関に審査を依頼してみよう!

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【2017年1月最新版】表面金利は1%と低く、お買い得感高まる!
◆「35年固定」住宅ローン金利ランキング (借り換え)
借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信ありで計算(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料 (税込)
事務手数料 (税込)
団信保険料
1位 ◆みずほ銀行 <全期間固定プラン ネット 35年固定>
1.285% 1.150% 借入額×2.06% ※1
3.24万円
0円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」も取り扱う。金利は業界最低水準だが、事務手数料はやや高め(手数料定率型)。団信の加入は任意。みずほマイレージクラブ会員になることができ、コンビニATMご利用手数料・時間外手数料が月4回まで無料、といった特典が付く
2位 ◆三菱UFJ信託銀行 <全期間固定型 35年固定>
1.375% 1.240% 借入額×2.06% ※1
3.24万円
0円
【三菱UFJ信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行の安心感がある一方で、ネット銀行並みの低金利を提供。給与振込や公共料金の引き落としなどの条件がないのはうれしい。インターネットで事前審査ができるが、本契約は本支店で本人が直接行う必要がある。教育資金贈与信託を利用している場合は、金利割引がある。3大疾病保障は、金利0.3%上乗せとやや高め
3位 ◆三菱東京UFJ銀行 <ずーっと固定金利コース 35年固定>
1.456% 1.320% 借入額×2.06% ※1
3.24万円
0円
【三菱東京UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
民間金融機関の中で住宅ローン取扱残高ナンバーワン。メガバンクの中では比較的安い金利を提示しており、特に固定金利の商品は実質金利でも上位にランクインする競争力を持つ。7大疾病保障については、多くの金融機関と違って、保険料を毎月支払うことができるので、いつでも中途解約ができて使い勝手がいい
4位 ◆住信SBIネット銀行 <当初引下げプラン 35年固定>
1.496% 1.360% 0円
借入額×2.16%
0円
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、表面金利の低さではトップクラス。通常の団信に加えて、「8疾病保障」を無料で付帯しているので、魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている
5位 ◆ソニー銀行 <住宅ローン 20年超>
1.521% 1.512% 0円
4.32万円
0円
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
手数料が4.32万円と安い「通常の住宅ローン」は全期間固定と一定期間固定の商品に強みがあり、借り入れ時の金利が低いだけでなく、固定期間終了後の金利も低めに設定されている。全期間固定(20年超)なら、こちらを選ぼう。もう一つの商品である「変動セレクトローン」は変動金利向けの商品で、表面金利の低さはトップクラスだが、手数料は借入額の2.16%かかる
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【関連記事】[ソニー銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]業界トップクラスの低金利や安い諸経費が人気!来店不要で迅速な対応が売りで、対面相談も可能!
順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料 (税込)
事務手数料 (税込)
団信保険料
6位 ◆優良住宅ローン <フラット35 20年超>
1.531% 1.120% 0円
借入額×0.66%
融資残高×年0.358%
【優良住宅ローンの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」を販売する住宅ローン専門会社。金利、手数料ともに低めでフラット35を扱う会社の中では競争力がある。リフォーム費用を一緒に借りられる商品も取り扱う。全国で融資可能で、東京以外の遠隔地の場合、正式な契約などは同社が出張して行う。原則として所定の保険会社の団信に加入。保険料は借り手負担。
7位 ◆三井住友信託銀行 <フラット35<手数料定率コース> 20年超>
1.551% 1.120% 0円
借入額×0.972%
融資残高×年0.358%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行で、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」も取り扱う。金利は業界最低水準で、事務手数料も低め(手数料定率コース)。手数料無料コースもある。団信は原則、機構団信に加入する。保険料は借り手負担。一部繰上返済は無料で、返済できる額は10万円と少額から対応
7位 ◆楽天銀行 <フラット35 頭金ゼロ円OK 20年超>
1.551% 1.120% 0円
借入額×0.972%
融資残高×年0.358%
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」も取り扱っており、金利は業界最低水準で、事務手数料も借入額×0.972%と低め。団信は任意加入だが、実質金利計算時は加入とした。事前審査は8~11日、本審査は7~14日とやや長め。
楽天銀行の住宅ローンのの公式サイトはこちら
【関連記事】[楽天銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]業界最低水準の金利と安い諸費用がお得!「Skype」なら、9時から22時まで相談が可能
9位 ◆アルヒ <フラット35 キャンペーン 20年超>
1.558% 1.120% 0円
借入額×2.16%
融資残高×年0.358%
【アルヒ(ARUHI)の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIモーゲージから社名変更した住宅ローン専門の金融機関。フラット35の実行件数ナンバー1で、全国の店舗で相談可能。金利は業界最低水準だが、諸経費は2.16~3.24%と比較的高め。8疾病保障特約(保険料別)も付帯できる。事前審査は最短で当日、本審査は最短3営業日のスピード審査が特徴
ARUHIの住宅ローンの公式サイトはこちら
【関連記事】[ARUHIの住宅ローンの金利・手数料は?]「フラット35」の取り扱いシェアは6年連続1位!最高10割まで融資可能、付帯する保険も充実
10位 ◆りそな銀行 <超長期(全期間)固定金利型 35年固定>
1.587% 1.450% 借入額×2.06% ※1
3.24万円
0円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で、長期固定金利の住宅ローンについては、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」だけでなく、独自の商品も提供する。保険料は大手銀行の平均水準。一部繰り上げ返済手数料は、インターネットなら無料
順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料 (税込)
事務手数料 (税込)
団信保険料
11位 ◆イオン銀行 <フラット35 Aタイプ(定率)20年超>
1.607% 1.120% 0円
借入額×1.836%
融資残高×年0.358%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」も取り扱っており、金利は業界最低水準だが、事務手数料はやや高め。団信は、機構団信または3大疾病付機構団信に加入する。保険料は借り手負担。金利の安い「フラット35」(頭金10%超)と組み合わせれば、建築・購入資金の100%までの借入れが可能となる「イオンプラス」も取り扱う
イオン銀行の住宅ローンのの公式サイトはこちら
【関連記事】[イオン銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]契約後5年間はイオングループでの買い物5%OFF!8大疾病に2つのガンを追加できる充実の保障特約も
12位 ◆新生銀行 <長期固定金利タイプ キャンペーン 35年固定> 
1.761% 1.750% 0円
5.4万円
0円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料は5.4万円からと安く、10.8万円の事務手数料を払えば、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「介護保障付団信」が付くのも割安だ。過去に繰り上げ返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。変動金利型の表面金利は低いが、実質金利は高くなることがあるので確認を
新生銀行の住宅ローンのの公式サイトはこちら
【関連記事】[新生銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]手数料が5.4万円からと安く、家事代行の特典も!変動型は表面金利と実質金利の差が大きいので注意
13位 ◆三井住友銀行 <超長期固定金利型(借換)20年超>
1.839% 1.700% 借入額×2.06% ※1
3.24万円
0円
【三井住友銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクのひとつで、商品はフルラインナップ。夫婦のミックスローンでどちらかが亡くなった場合に残高が消える「クロ スサポート(金利0.18%上乗せ)」、地震、津波などの自然災害で被害に遭うと残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時返済一部免除特約(金利 0.5%上乗せ)」など、オプションの保障が充実している
14位 ◆じぶん銀行 <当初期間引下げプラン 35年固定>
2.323% 2.180% 0円
借入額×2.16%
0円
【じぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、契約は最短10日とい短期間での契約が可能だ
じぶん銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら
【関連記事】[じぶん銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利は業界トップクラスの低金利!がんになると住宅ローンが半減する団信が無料
※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。実質金利の計算法はこちら諸費用は、事務手数料等、保証料、団体信用生命保険料(フラット35のみ対象。融資残高×0.358%を毎年支払う)とする。主要15金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各金融機関の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。フラット35は頭金10%以上。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。 ※1 返済期間35年の場合

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