投資信託おすすめ比較[2017]
2016年8月24日公開(2017年6月19日更新)
バックナンバー

「投資信託おすすめ比較[2017]」

著者・コラム紹介

投資信託おすすめ比較[2017]

投資信託のおすすめ比較ランキングや、人気の投資信託の最新情報を大公開! 投資信託の基準価額、分配金、利回りなどの最新ランキング・情報をいち早く紹介!

ザイ・オンライン編集部

1万円以下で日経平均株価やNYダウが買える
ETF(上場投資信託)はNISA口座でも使える商品!
日本株、海外株などからおすすめの8銘柄も紹介!

ETF(Exchange Traded Fund:上場投資信託)とは、株と同じように売買できる投資信託のことで、株式市場が開いている時間帯なら、株と同様に成行(なりゆき)や指値(さしね)での売買ができる。また、投資信託と同様に投資先は複数銘柄に分散されており、個別株より断然少額で買うことができる点も特徴だ。ここではそのメリットとタイプ別(日本株、外国株、コモディティ)のおすすめETFを8本紹介しよう。

複数銘柄の平均値である指数へ
少額から投資できるのが最大の魅力

 指数への投資の第一歩としてオススメなのがETF(上場投資信託)だ。ETFは個別株と同様にリアルタイムでの売買が可能で、しかもETFの最低投資額は個別株に比べて圧倒的に少額。たとえばトヨタ自動車(7203)の株を買うには、株価が5894円で単元株数は100株なので約59万円(7月末現在)が必要となる。もちろん、もっと少額で買える株もあるが、その多くは10万円以上が必要だ。

 一方のETFは、日経平均に連動する「日経225連動型ETF(1321)」の場合、株価は1万6850円、単元株数は1株なので約1万7000円で買える(7月末現在)。

ETF(上場投資信託)を買う5つのメリットとは? 
 ①税金ゼロのNISAでも買える!
  税金ゼロのNISA(少額投資非課税制度)口座では株や投資信託のほかETFも買える。NISA口座では、金やプラチナ、原油などを買うことはできないが、これらの指数に連動するETFは買えるので、非課税投資が可能となる。
 ②高配当株などの指数も揃っている
  ETFが連動する指数は日本株全体といった一般的な指数だけではない。たとえば高配当株を集めた指数など、特定の条件に対象を絞った指数に連動するETFもある。個性的な指数への投資ができるのもETFの魅力だ。
 ③指数の2~3倍稼ぐこともできる!
  ETFの中には指数の2~3倍の値動きをするタイプ(レバレッジ型)がある。こうしたETFを使えば投資効率が2~3倍になるので、少額でも大きな利益を狙うことができる。使う時は長期ではなく、短期で稼ぐのはおすすめだ。
 ④指数が下落しても値上がるタイプも揃っている
  ETFの中には指数と逆の値動きをするタイプ(インバース型という)もある。株価の下落局面でこれを買えば、下落した分だけこのETFは値上がるので、保有株が下落しても株を売らずに耐えることができる。
 ⑤日銀による買い支えが決まっている!
  7月29日、日銀の金融政策決定会合において、これまで年間3.3兆円だった日銀のETFの買い支え額が、6兆円にまで拡充されることが発表された。この決定により、この先1年間の日本株の下落リスクは減少した。

 

 このように、ETFは値動きがわかりやすい、少額で買えるなど初心者にやさしいという特徴がある。

 しかし、ETFは投資経験者にとっても大きな武器となる。一つがNISA(少額投資非課税制度)口座で使えるという点。株や投資信託もNISAで買えるが、実は金への投資などでETFは威力を発揮する。というのも純金積み立てなどはNISAの対象外だが、こうした金などへの非課税投資もETFならOKだ。

 さらにETFには、もととなる指数の値動きの2倍動くタイプ(レバレッジ型と言う)や指数が下落した時に上昇するタイプ(インバース型と言う)がある。これらは、資金効率を上げたり、下落に備えたりする時に効果を発揮するはずだ。このほか、ETFでは高配当株の指数に連動するタイプなどもある。

 ちなみに、7月末には日銀が日本株に連動するETFの買付額を年3.3兆円から6兆円に拡大することを決定した。日本株のETFを買うならこれも追い風だ。

 以下にオススメのETFを8本選んだので参考にしてほしい。

 日本株から4本:日経225連動型ETF(1321)マザーズ・コア上場投信(1563)日経平均レバレッジ・インデックス連動型ETF(1570)日経平均インバース・インデックス連動型ETF(1571)

 外国株から3本:ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信(1546)海外株式(MSCI コクサイ)ETF(1550)世界株式(MSCI ACWI)除く日本(1554)

 コモディティから1本:純金上場信託(金の果実)(1540)だ。

◆日本株◆

 

 

 

◆外国株◆

  

 

 

◆コモディティ◆

 

【関連記事】
⇒インデックス投資で運用利益1000万円オーバー! 資産配分からポートフォリオ、積立方法まで、個人投資家・吊られた男さんの手法のすべてを公開!

⇒資産運用のキモは積立+株価暴落時のスポット買い! リーマン・ショック後の大量買いで資産を増やしたインデックス投資家・虫とり小僧さんの手法を公開!

【2017年6月1日時点】
◆【証券会社比較】投資信託取り扱い数 最新ランキング

順位 投資信託本数 最低積立金額
全体 ノーロード
(手数料無料)
積立対応
1位 ◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
2455本 1096本 2341本 500円
【特徴・メリット】
投資信託本数の取扱本数は、ネット証券ではトップ。SBI証券の投資信託でもっとも大きなメリットは、対象投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントが貯まる「投信マイレージサービス」があること。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になるので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。また、銘柄検索ツール「パワーサーチ」やファンド選びをサポートするツール「SBI‐ファンドロボ」などの機能も充実。最近では、低コストな個人型確定拠出年金にも力を入れている。ただ今、新規口座開設キャンペーン中。2017年3月31日までに口座開設を申し込み、4月28日までに投資信託(ノーロード以外)を30万円以上買い付けると、金額に応じて最大で現金1万5000円をプレゼント!
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・SBI証券の公式サイトはこちら
2位 ◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
2419 1112 2304 100円
【特徴・メリット】
投資信託の保有残高10万円ごとに「楽天スーパーポイント」が4ポイント貯まるポイントサービスは大きなメリット。積立なら、保有残高が増えるほど多くのポイントがもらえるようになる。投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。2016年7月からは、ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる新サービス「楽ラップ」を開始。手数料は業界最安水準で10万円からはじめられるので、投信初心者でも利用しやすい。2017年6月30日までの期間限定で、最大1万円の投信買付代金をプレゼントするキャンペーンを実施中!
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング!SBI証券の公式サイトはこちら
3位 ◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
1017本 586本 969本 500円
【特徴・メリット】
投資信託の本数増加により、3位にランクアップ。手数料無料のノーロード投信が多いのもメリット。「プレミアム積立」は500円から可能で、スマホ・タブレットからも手続きができる。ロボットによる投資信託のポートフォリオシミュレーションサービスアプリ「FUND ME™」(Androidアプリ、iPhoneアプリ)リリース。積立の銘柄選びに役立つのが「セレクション」。ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。月間保有金額100万円で1ポイントがもらえる「毎月ポイント」は、100ポイントで1万円の現金プレゼント。保有額が3000万円以上ならポイントが2倍になる。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
順位 投資信託本数 最低積立金額
全体 ノーロード 積立対応
4位 ◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
1011本 585本 872本 1000円
【特徴・メリット】
ファンド探しは、「ファンド検索」に加え、3つの質問に答えるだけ探す方法もある。ファンド選びに迷ったらマネックス証券おすすめ「セレクトファンド」あり。ポートフォリオの分析・リターン予測・アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION β」が便利だ。2016年9月から1万円から始められる個人投資家向けロボ・アドバイザーサービス「MSV LIFE」開始。投資信託購入時の申込手数料の1.5%分がマネックスポイント(1ポイント=5円相当)でプレゼントされる。また、月中平均残高の0.08%分の1/12が月ごとにポイントでプレゼントされる。航空会社のマイルやSuica、ショッピングなどのポイントと交換可能。投資信託の申込手数料を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施中。投信積立、NISA・ジュニアNISAも対象。2017年6月1日(木)~7月31日(月)まで。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・マネックス証券の公式サイトはこちら
5位 ◆SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
895本 300本 567本 1000円
【特徴・メリット】
上記の投資信託本数はネット取引「ダイレクトコース」の取扱商品。「投信つみたてプラン」では、買付最低金額が1000円から。初回引落特典としてNTTドコモのdポイント500pt、また、引き落とし毎に3ptがもらえる。三井住友銀行と連携する「バンク&トレード」利用で毎月10万円まで申込手数料が無料に。投資信託選びは通常の「ファンド検索」と、質問に答えてファンドを探す「投資信託ナビゲーション」がサポート。分配金額を含めた損益を把握するには「投資信託等に係るトータルリターン通知制度」が便利だ。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・SMBC日興証券の公式サイトはこちら
 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。
Special topics pr

ZAiオンラインPickUP
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!


 

8月号6月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!


株で1億円作る&人気株500激辛診断
・10倍株で目指せ! 株で1億円!
勝ち組投資家の成功株の法則&心得
プロ100人日本株&為替を大予測
ひふみなど好成績投資信託が今買い進める株
地方優良株など地味で高成長株の選び方
2~3倍上昇を狙う桐谷さんの株のワザ
買い&売りをズバリ!人気株500激辛診断
・割安か割高か! 上場全銘柄の理論株価
初心者は必見!投資信託積み立てガイド
FXで稼ぎ続けるトレードの掟
・トクする最強「外食費」節約ワザ
増配など最新決算5大ランキング
不動産投資で長期の安心を手に入れよう

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!