IPO株の銘柄分析&予想

「ドリーム・アーツ」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の業務デジタル化企業との比較や予想まで解説![2023年10月30日 情報更新]

2023年9月22日公開(2023年10月30日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 ドリーム・アーツ
市場・コード/業種 グロース・4811/情報・通信業
上場日 10月27日
申込期間(BB期間) 10月12日~10月18日
おすすめ証券会社 SBI証券SMBC日興証券auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 3005円(+12.97%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

ドリーム・アーツが10月27日にIPO(新規上場)!

「ドリーム・アーツ」の公式サイトより

 ドリーム・アーツは、2023年9月22日、東京証券取引所に上場承認され、2023年10月27日にIPO(新規上場)することが決定した。

 ドリーム・アーツは1996年12月2日に設立された。企業の生産性を向上し、創造的な働き方を実現する大企業向けSaaSプロダクト(ノーコード開発ツール「SmartDB」、社内ポータル構築ツール「InsuiteX」、チェーンストア向け情報共有ツール「Shopらん」)および特定顧客向け開発運用一体型クラウドサービス「DCR(DX Custom Resolution)」の提供を行っている。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ドリーム・アーツのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 10月10
ブックビルディング(抽選申込)期間 10月12日~10月18日
公開価格決定 10月19日
購入申込期間 10月20日~10月25日
払込日 10月26日
上場日 10月27日

ドリーム・アーツのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2023年10月23日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
2.6
公式サイトはこちら!
SMBC日興証券
[最短即日で取引可能]
1.7
公式サイトはこちら!
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
[最短翌日に
取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
みずほ証券(主幹事証券) 88.7  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 4.3  
東海東京証券 2.6  

ドリーム・アーツのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2660
仮条件
[予想PER(※2)
2340~2660円
[33.1倍~37.6倍]
公募価格 2660円
初値 3005円
初値騰落率 +12.97%
予想トレーディングレンジ(※3) 1100~7000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2023年10月5日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 359.5倍
アステリア<3853> 43.6倍(連)
ネオジャパン<3921> 23.8倍(連)
ヤプリ<4168> 1011.0倍

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

ドリーム・アーツの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 405万4600株(予定)
公開株式数 公募22万株  売出57万2100株
(オーバーアロットメントによる売出11万8800株)
想定公開規模(※1) 24.2億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ドリーム・アーツはノーコード開発ツール「SmartDB」が主力

 大企業に特化した業務デジタル化SaaSプロダクト(ノーコード開発ツール「SmartDB®」等)及びコンサルティング・サービスの提供を行う。「SmartDB®」は市場全体&大企業市場SaaSで唯一、4部門において最高位の「リーダー」を同時認定されている。2022年12月期において、全社売上に占めるストック売上比率は78,9%、うちクラウド事業比率は63.2%となっている。

 業績は前期に経常黒字転換し今期は大幅増益見込み。主力製品の「SmartDB®」の評価が高く、成長期待は感じるものの、弱気相場が続いており、強気さの残る価格設定が気がかり。9月下旬以降、市場環境を考慮して上場発表時の価格設定から下方修正を迫られた案件も多い。

 公開規模については23~25億円台となる見込み。

◆「ドリーム・アーツ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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ドリーム・アーツの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損益
(伸び率)
純損益
(伸び率)
2019/12 2,732
(-1.8%)
59
(-50.4%)
41
(-40.7%)
2020/12 2,714
(-0.6%)
▲ 24
(―)
▲ 19
(―)
2021/12 2,938
(8.3%)
▲ 24
(―)
▲ 77
(―)
2022/12 3,670
(24.9%)
173
(―)
123
(―)
2023/12予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常損益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2021/12 2,938
(―)
▲ 24
(―)
10
(―)
2022/12 3,670
(24.9%)
181
(―)
127
(1068.3%)
2023/12予 4,250
(15.8%)
406
(123.7%)
287
(125.8%)
2023/6 2Q 2,202
(―)
367
(―)
257
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:70.78円/0.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

ドリーム・アーツの業績コメント

 2023年12月期の業績は、売上高が前期比15.8%増の42.5億円、経常利益が同123.7%増の4.0億円と増収増益の見通しとなっている。

 同社グループが属する大企業向けソフトウェア業界においては、事業環境の変化に迅速に適応していくためDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する必要に迫られており、業務デジタル化を支援するSaaS型クラウドサービスの需要が拡大している。このような環境において、同社グループは、「デジタルの民主化」というコンセプトのもと、ノーコード開発ツール「SmartDB®」を成長ドライバーとして事業を推進している。SmartDB®を活用した業務デジタル化によって新規顧客を獲得するとともに、製品導入後も手厚いサポートの提供を通じて利活用の幅を広げ、アップセルを促進している。また、SaaSプロダクト(SmartDB®、InsuteX®、Shopらん®)間の機能的な連携を強化し、クロスセルを推進している。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高22.0億円で51.8%、経常利益3.6億円で90.5%となっている。

ドリーム・アーツの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 山本 孝昭(昭和40年2月12日生)
設立 平成8年12月2日
資本金 3億円(令和5年9月22日現在)
従業員数 新規上場会社226人 連結会社264人(令和5年8月31日現在)
事業内容 大企業に特化した業務デジタル化SaaSプロダクト(ノーコード開発ツール「SmartDB®」等)及びコンサルティング・サービスの提供
■売上高構成比率(2022/12期 実績)
品目 金額 比率
クラウド事業 2,319 百万円 63.2%
オンプレミス事業 598 百万円 16.3%
プロフェッショナルサービス事業 752 百万円 20.5%
合計 3,670 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 山本 孝昭 86万1000株 23.58%
2 芸夢YAMAMOTO(株) 70万4400株 19.29%
3 前川 賢治 34万7600株 9.52%
4 芸夢前川(株) 28万4400株 7.79%
5 牧山 公彦 20万2400株 5.54%
6 金井 正義 18万8000株 5.15%
7 (株)ブイ・シー・エヌ 16万株 4.38%
8 NTTファイナンス(株) 14万株 3.83%
9 加賀電子(株) 9万2000株 2.52%
10 妹尾 芳隆 6万8000株 1.86%
合計   304万7800株 83.46%
■その他情報
手取金の使途 運転資金として(1)顧客基盤拡大のための販売促進費および設備投資資金として(2)製品開発資金に充当する予定
関係会社 夢創信息(大連)有限公司 (連結子会社) クラウド事業、オンプレミス事業、プロフェッショナルサービス事業
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
◆「ドリーム・アーツ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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ドリーム・アーツの銘柄紹介

 同社グループは、同社および連結子会社1社(夢創信息(大連)有限公司)により構成されており、「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」というミッションを掲げ、企業の生産性を向上し、創造的な働き方を実現する大企業向けSaaS(Software as a Service)プロダクト(ノーコード開発ツール「SmartDB®」、社内ポータル構築ツール「InsuiteX®」、チェーンストア向け情報共有ツール「Shopらん®」)および特定顧客向け開発運用一体型クラウドサービス「DCR(DX Custom Resolution)」の提供を行っている。なお、連結子会社である夢創信息(大連)有限公司は、同社製品の開発・テスト・サポート業務のみを行っており、開発拠点の一つとして位置付けている。

 同社グループは、展開する事業を「クラウド事業」「オンプレミス事業」「プロフェッショナルサービス事業」の3セグメントに区分している。クラウド事業およびオンプレミス事業のソフトウェアメンテナンスがストック収益であり、オンプレミス事業のパッケージソフトウェアとプロフェッショナルサービス事業がスポット収益となる。

(1)クラウド事業

 自社開発したアプリケーションソフトウェアをSaaSの形態で提供する事業。提供するサービスは、幅広い業界で利用される「ホリゾンタルSaaS」と、特定の業界で利用される「バーティカルSaaS」、および特定顧客向け開発運用一体型サービス「DCR(DX Custom Resolution)」に区分している。

 ホリゾンタルSaaSとしては、業務デジタル化のためのノーコード開発ツール「SmartDB®」、企業ポータル構築ツール「InsuiteX®」を提供。バーティカルSaaSとしては、チェーンストア向け情報共有ツール「Shopらん®」を提供。特定顧客向け開発運用一体型サービスとしては、企業固有の戦略要件に基づくシステムを開発し、クラウド基盤上で運用しつつ、継続的な機能拡張開発を行う「DCR(DX Custom Resolution)」を提供している。

 ホリゾンタルSaaSおよびバーティカルSaaSは月額利用料形式で提供しており、基本利用料で利用開始できるが、利用人数や用途に応じて、ユーザーライセンス、バインダー(データベース)ライセンス、各種オプションなどを組み合わせることが可能である。また、DCRは開発するシステムの要件の個別性が高いため、内容に応じてサービス料を定めている。

(2)オンプレミス事業

 同社グループは、自社開発したアプリケーションソフトウェアを、オンプレミス環境で利用するパッケージソフトウェアとしてライセンス提供している。オンプレミス事業の顧客は、クラウド事業の潜在顧客となるため、継続的に同社SaaSへの移行提案を行っている。

(3)プロフェッショナルサービス事業

 同社グループは、クラウド事業およびオンプレミス事業の各種サービスを提供するため、各種SaaSのオンボーディング(導入支援)サービス、各種SaaSの利活用コンサルティングサービスなどのプロフェッショナルサービスを行っている。本事業では、請負契約もしくは準委任契約に基づくシステム開発および役務提供を行っており、投入した工数に応じて収益を獲得する。

ドリーム・アーツの投資のポイント

 ノーコード開発ツールの提供でIT人材不足という課題に直面している企業を支援している。業績は前期に経常黒字転換し今期は大幅増益見込み。主力製品の「SmartDB®」の評価が高く、成長期待は感じるものの、弱気相場が続いており、強気さの残る価格設定が気がかり。9月下旬以降、市場環境を考慮して上場発表時の価格設定から下方修正を迫られた案件も多い。公開規模もグロース案件としてはやや荷もたれ感がある。仮条件発表時にこれら諸条件が機関投資家らに受け入れられるかに注目したい。

 1996年設立。ノーコード開発ツール「SmartDB®」は市場全体&大企業市場SaaSで唯一、4部門において最高位の「リーダー」を同時認定されている。「SmartDB®」は、直感的な操作と簡易な設定で、非IT人材による業務アプリケーションの開発を可能とすることを目指しており、IT人材の不足をビジネス系人材の活用によって補うことで、大企業の業務のデジタル化推進を支援していきたいというねらいがある。

 2022年12月期において、全社売上に占めるストック売上比率は78,9%(前年比0.7%減)で、うちクラウド事業比率は63.2%となっている。また、クラウド事業(ホリゾンタルSaaS)における導入企業社数は99社(同32.0%増)、売上継続率は91.2%(前年比7.8%減)であった。クラウド事業(バーティカルSaaS)では、導入企業社数は170社(同4.3%増)、売上継続率は104.8%(前年比10.6%増)となっている。従業員は連結で264名。

 業績面について、2023年12月期の業績は、売上高が前期比15.8%増の42.5億円、経常利益が同123.7%増の4.0億円と増収増益の見通しとなっている。クラウド事業売上高は、ホリゾンタルSaaSに含まれるSmartDB®の新規受注およびアップセルが好調に推移していることから、前期比32.3%増の30.6億円を見込んでいる。一方、オンプレミス事業売上高は、新規受注の停止およびクラウド移行の進展により減少するトレンドにあるものの、今期はまとまったライセンス追加発注があったことなどから前期比2.0%減に止まり、5.8億円での着地を見込む。

 想定仮条件水準での今期予想PERは36~39倍程度で、DX関連銘柄としては許容される水準とみられるが、現在の相場環境で買いの手が伸びやすいかどうかは疑問が残る。

 公開規模については23~25億円台となる見込み。株主にベンチャーキャピタルらは見当たらず、発行済株式のほとんどに上場後180日後までのロックアップがかけられている。10/27に同時上場する銘柄はない。上場日まで相場環境を注視しハイテク株への投資家の許容度を見極めたい。

◆「ドリーム・アーツ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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SMBC日興証券[最短即日で取引可能]
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)[最短翌日に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
345万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1245万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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