優勝後嬉々として記者会見にのぞんだ室屋義秀選手

「フリープラクティスは安定して飛んでいたので、ペースを崩さない様に今日も同じペースで飛んできたというのが結果的に良かったのだと思います」

 のちに発表されたコメントからは、室屋選手の嬉しさが伝わってくるではないか。

 2位はピーター・ポドロンセンカ(スロベニア)、3位はマティアス・ドルダラー(ドイツ)。そして4位はカービー・チェンプリス(アメリカ)が入賞している。

 結果、室屋選手は総合順位でも3位。「(6月3日・4日の第3戦)千葉ではもちろん勝とうと思っています」としている。

 ただし、落ち着いて戦い年間8戦を通していい成績を残すのがなにより重要とする。プロフェッショナルらしいひとことと言える。

飛行機が接触したパイロンをすかさずクルーが修理する