小川フミオ

小川フミオ

複数雑誌の編集長を歴任。内外の自動車メーカーなどのユーザー向け企業広報誌の編集長も経験あり。クオリティマガジンやクラブマガジンでの編集・執筆経験も豊富である。
新型LEXUS LSのガソリン版はドイツ車に負けない楽しさだ
小川フミオ
2017年10月にフルモデルチェンジを受けたLEXUS LSシリーズ。小川フミオがガソリンエンジンのLS500の試乗体験を綴る。
新型LEXUS LSのガソリン版はドイツ車に負けない楽しさだ
コンパクトSUVでもジャガーはいい仕事をした
小川フミオ
いま世界的なトレンドは相変わらずSUV。このあとも市場は拡大するとどの自動車メーカーも口を揃える。そこにあって、コンパクトサイズのSUVに注目が集まる。ジャガーカーズが2017年後半に発表したE-PACEは全長4.4メートルというコンパクトな車体サイズの新型SUVだ。
コンパクトSUVでもジャガーはいい仕事をした
世界で最も苛酷、でも最もおもしろいヨットレースがある
小川フミオ
趣味のひとつがヨットという富裕層は少なくない。日本でもクルーザーが好きなひとは多いが、欧米だと風の力だけを使うヨットをスポーツとして楽しむひとも少なくない。観戦するスポーツとしてもヨットレースの人気はかなり高い。もっとも有名なレースは3つと言われ、オリンピック、アメリカズカップ、そしてボルボオーシャンレースだ。
世界で最も苛酷、でも最もおもしろいヨットレースがある
マツダCX-8でいい音楽が聴ける理由は
小川フミオ
マツダがさきごろ発表した新世代のマルチパーパスビークル、CX-8は販売の出足も好調のようだ。最大7人乗れる3列シートのパッケージによる使い勝手のよさと、燃費にすぐれると同時にいやな音を排した2.2リッターディーゼルエンジン搭載。
マツダCX-8でいい音楽が聴ける理由は
いま消費者のトレンドは自分なりのカスタムカー
小川フミオ
市販車プラスアルファ。それがいま“売れる”クルマのトレンドだとか。人口減に加えてクルマばなれ。そこにあってどう商機を見出すか。クルマメーカーの戦略を見るいいチャンスが東京オートサロンなのだ。
いま消費者のトレンドは自分なりのカスタムカー
EVの優等生をフォルクスワーゲンが作りあげた
小川フミオ
ゴルフをベースにした電気自動車、e-Golfが2017年秋に日本でも発売開始された。ゴルフにはGTEがあったが、こちらは純粋EV。しかもよく出来ている。
EVの優等生をフォルクスワーゲンが作りあげた
速く、ぜいたくで、なににも似ていない—ベントレー・コンチネンタルGTが3代目に
小川フミオ
ベントレーの美しいクーペ、コンチネンタルGTが3代目にモデルチェンジ。2017年12月に日本でも発表された。
速く、ぜいたくで、なににも似ていない—ベントレー・コンチネンタルGTが3代目に
乗って後悔なし10台のセダン
小川フミオ
数あるセダンのなかで、いまなにに乗るべきだろう。読者にお勧めしたいベスト10を編集部として選びだしてみた。
乗って後悔なし10台のセダン
セダンがいまいちばんおもしろい乗りものかもしれない【後編】
松本英雄,小川フミオ
オーソドクスだけれど、じつはメーカーが気合いをいれて開発するのがセダン。メルセデスSクラスがビッグチェンジをしたりしたいま、乗るべきクルマの最右翼はセダンなのだ。
セダンがいまいちばんおもしろい乗りものかもしれない【後編】
セダンがいまいちばんおもしろい乗りものかもしれない【前編】
松本英雄,小川フミオ
オーソドクスだけれど、じつはメーカーが気合いをいれて開発するのがセダン。メルセデスSクラスがビッグチェンジをしたりしたいま、乗るべきクルマの最右翼はセダンなのだ。
セダンがいまいちばんおもしろい乗りものかもしれない【前編】
レクサスのフラッグシップに乗った—LS500hは洗練された最高級ハイブリッド
小川フミオ
レクサスの最上級セダン、LSがフルモデルチェンジし2017年10月19日に発売された。そして12月に待ちに待ったプレス向け試乗会が開催された。
レクサスのフラッグシップに乗った—LS500hは洗練された最高級ハイブリッド
大切なのはブランドの主張と製品のキャラクター「ボルボXC60」の出来のよさ
小川フミオ
SUVの売れ行きは依然として好調。そこで気を吐くのがスウェーデンのボルボだ。新型XC60はさきごろ「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞した。
大切なのはブランドの主張と製品のキャラクター「ボルボXC60」の出来のよさ
いまの米国を知るために最適の1台はこれ—デザイン面でも安全面でも満足ゆくキャデラックのSUVを試した
小川フミオ
キャデラックの最新のSUV、XT5 CROSSOVERのデリバリーが2017年10月後半から始まった。夏のはじめに発表されていらい、話題を呼んできたモデルだけに、実際の試乗には興味しんしんで臨んだ。
いまの米国を知るために最適の1台はこれ—デザイン面でも安全面でも満足ゆくキャデラックのSUVを試した
SUVばやりの昨今、ジャガーがプレミアムステーションワゴンを作った理由は?
小川フミオ
英ジャガーがXFスポーツブレークという、全長5メートルちかいプレミアムクラスのステーションワゴンを発売した。
SUVばやりの昨今、ジャガーがプレミアムステーションワゴンを作った理由は?
アウディのミッドサイズSUV、SQ5は乗るべき価値ある出来映え
小川フミオ
アウディのSUV、Q5および高性能版のSQ5がフルモデルチェンジして、2017年10月に日本発売開始された。
アウディのミッドサイズSUV、SQ5は乗るべき価値ある出来映え
ボルボが新しいマーケットに挑戦する、魅力的なコンパクトSUV発表
小川フミオ
スウェーデンのメーカー、ボルボがこれまで縁のなかった市場に挑戦する大胆なニューモデル、XC40を発表した。
ボルボが新しいマーケットに挑戦する、魅力的なコンパクトSUV発表
最高級のドイツ製リムジンは、居心地のよさも群を抜いている
小川フミオ
メルセデス・マイバッハの新型S560が日本に輸入開始された。メルセデス・ベンツよりさらに大型で後席重視。その居心地のよさは群を抜いている。
最高級のドイツ製リムジンは、居心地のよさも群を抜いている
いかにも走りがよさそうな高級クーペ、コンチネンタルGTがフルモデルチェンジ
小川フミオ
英国のベントレーモータースは2017年8月に2プラス2クーペ、コンチネンタルGTをフルモデルチェンジした。新開発の6リッター12気筒エンジン搭載で、質感もぐっと向上したのが特徴だという。
いかにも走りがよさそうな高級クーペ、コンチネンタルGTがフルモデルチェンジ
ひとと違ういいものを好むひとに、レンジローバー・ヴェラールは最適の1台
小川フミオ
もっともスタイリッシュなSUVとして評判のレンジローバー・ヴェラールが日本に上陸。2017年9月に軽井沢で試乗する機会に恵まれた。
ひとと違ういいものを好むひとに、レンジローバー・ヴェラールは最適の1台
いまどきレストランの中でも最先端、六本木に「エネコ東京」オープン
小川フミオ
スペイン、なかでもバスク地方のレストランは世界のレストラン業界のなかでも最前線にある。そのなかの一軒が2017年9月7日に東京へとやってきた。
いまどきレストランの中でも最先端、六本木に「エネコ東京」オープン
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