◎文法不要！ 和訳不要！ 書き取り不要！
◎親は教えなくていい！ 隣でただニコニコして座っているだけでいい！
◎「1日たった5分のらくらく単語暗記法」を楽しんでたら、小2で英検準2級合格！ 地方公立からハーバード合格！
◎週1回、たった75分の授業で、大学入試レベルの単語帳を小学生が音読！
……こんな英語教室が、九州の大分駅近くにあるのをご存じだろうか？
英語教室を運営する傍ら、これまで4～18歳の3000人の子どもたちに実証済。長女が大分県の公立小中高からハーバード大学、ジュリアード音楽院合格とありえない成果を出し続けている、廣津留真理氏の最新刊『英語で一流を育てる──小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法』が発売早々第6刷となった。
今回、再現性重視の観点から、最新ハーバード生200名リサーチを敢行。衝撃の事実が判明したという。
セレブ家庭でない普通の家庭の大分県の子どもたちに、どうやって本当の英語力をつけているのか？
一体全体、どんな「奇跡の勉強法」なのだろうか？
ハーバード生は
世界に通用するロールモデル
私は、2013年からハーバード大学の優秀な学生を講師として日本に招いて、子どもたちに英語を教えるサマーキャンプ「サマー・イン・ジャパン（ＳＩＪ）」を、地元の大分市で毎年開催しています。
そこで行われる集中的な英語学習やワークショップにより、世界に通用する一流の英語力や自己表現力、異文化理解などが身につくと好評です。
期間中は英語習得セミナーだけでなく、地元の学校とコラボした国際交流やイベント、ハーバード生の企画・演出・演奏によるコンサート、地元のよさをハーバード生や留学生に伝えるおもてなしなどが開催されます。
実に、毎年全イベントを合わせると約800名が参加するようになりました。
この人気の背景には、英語習得セミナーの質の高さもさることながら、現役ハーバード生の存在が何よりも大きい。
単に英語を教える講師としてだけではなく、現役ハーバード生が「世界に通用するロールモデル」になっていて、それが会場の子どもたちや親御さんに大きな刺激になっているのです。
