傲慢なテレビマン
傲慢で腹立たしいテレビマンは少なくない(写真はイメージです)

ネットを使って誰もが情報発信できるようになった今、メディアの影響力は年々減少しているようにも見える。いまだに影響力が強いといわれるテレビも、最近はネット上でさまざまなツッコミが入っている。テレビ出演などの交渉をしてくるテレビマンたちのリアルとは――。今回、20~40代男女が、「最悪だった」「2度と関わりたくない」と思っている、モンスターテレビマンの事例を集めた。(取材・文/池田園子)

上から目線、偉そう、横暴な人物も
モンスターテレビマンの実態は?

 テレビに出る=名誉であり、すごいこと。そうポジティブに捉える人もいるだろう。しかし、テレビ出演を打診されたり、テレビ局や制作会社から連絡を受けたりした経験がある人は、必ずしもそういう考えを持っていない。

 テレビ局や制作会社の人を以降、「テレビマン」と総称することにする。テレビマンとのやりとりで、不快な思いをしたことがある人は意外に多いのだ。

 ネット上にもテレビマンによる横暴な取材、驚くような対応の様子などが、数々見受けられる。テレビマンとの衝撃的なやりとりがSNSで暴露され、驚くべきエピソードが明らかになったこともある。

 筆者は、これまでダイヤモンド・オンラインで、「モンスター◯◯」を度々取り上げ、実録として紹介してきた。今回は、「モンスターテレビマン」の事例を20~40代男女に聞いて集めてみた。こんなモンスターテレビマンに遭遇したことはないだろうか。

無償のリサーチャー?
情報をタダで奪おうとするテレビマン

 まずは、モンスター度・初級(「筆者が集めたエピソードの中では比較的軽度であり、初級と分類してみた」と補足しておく)の事例から見ていきたい。