西日本を襲い、200人以上の死者・行方不明者を出した「平成30年7月豪雨」の被災地では、記録的な猛暑の中、懸命な復旧作業が続いている。ボランティアの活動も活発化してきたが、初心者には不安がつきもの。そこで、前回に続き、ボランティア初心者にノウハウをご紹介しよう。(ダイヤモンド・オンライン編集部 小野寺暁子)

事前準備でまず必要なのは
ボランティア活動保険への加入

運び出された集積された家財
被災した家から運び出され集積された家財(岡山県倉敷市真備町で) Photo:DOL

「平成30年7月豪雨」の被災地では、記録的な猛暑の中、懸命な復旧作業が続いているが人手が足りておらず、ボランティアに対する期待は大きくなっている。

 そうした状況をに加え、これから盆休みを控えていることなどから、ボランティアへの参加を検討している人も少なくないだろう。しかし、初めて参加する人にとっては分からないことだらけ。そこで、今回は初心者でも分かるボランティアのノウハウについてお伝えしよう。

 まず、事前準備として必要なのは、ボランティア活動保険への加入と必要な装備の準備、破傷風の予防接種、活動場所の情報収集が挙げられる。