「他の子と違っておかしい」
多様性を認めずに否定する保育士

「次女が保育園の頃、お迎えの際に担当から突然、『◯◯ちゃん、ちょっと病院で見てもらったほうがいいんじゃないですか。他の子と違っておかしいですよ』と言われました。

 心配した上で言っているならいいのですが、そういう感じではなく、どこか突き放す感じで……。次女はもうすぐ中学生になりますが、特に変わっていると思うことはありません。

 今となっては、単にその保育士さんと相性が悪かったんだと思っています。人間同士だから、やっぱり相性ってありますよね」(40代女性)

「他の子と違う」「おかしい」「病院に行ったほうがいい」など、保護者を不安にさせる言葉のオンパレードだ。

 もう少し言い方を工夫できなかったのだろうか、言葉を選べなかったのだろうか、とも思える。人は一人ひとり違う。違いを受け入れるような表現をしてほしい。

「バカ!」「いい加減にして!」
子どもに怒鳴りつける保育士

 最後は、モンスター度・上級(筆者独自の判断)の事例で締めたい。

「前に働いていた保育園の同僚だった女性保育士の話です。彼女、とにかく言葉がキツくて怖い人でした。

『◯◯くん、何回言ったらわかる?とろいなあ』『◯◯ちゃん、またお漏らししたの?なんで漏らすの?先生忙しいんだから困らせないで。もう、いい加減ちゃんとして!』など、子ども相手に怒鳴りつけるんです。

 さらにエスカレートしたときは『バカ!』とか、短い暴言が出ることもあります。ヒステリックに怒鳴るんです。それはさすがに……と思いますよね。

『その言い方はひどいんじゃないですか?』『やめたほうがいい』と言おうものなら、『だって何回言っても言うこと聞かないんですよ?じゃあ、◯◯先生が私の代わりにやってください』とキレ気味にかえしてくる始末」(30代男性)