誰にとっても無縁ではいられない「お医者様」。医者嫌いな人でなくても、なんとなく嫌な思いをしたことのある人も多いのでは。ぶっきらぼうだったり、やけに偉そうだったり……くらいであればまだマシかもしれない。20~50代男女が「ひどい」「心ない」「関わりたくない」と困惑する、患者として絶対に対峙したくないモンスター医師の事例を集めた。(取材・文/池田園子、編集協力/プレスラボ)

絶対に診てもらいたくない
モンスター医師

 今季だと『ドクターX~外科医・大門未知子~』に『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』など、医療ドラマは話題作になることが多い。人が生きていくにあたり医療は欠かせないものであり、そこで主人公となる医師もある意味で身近な存在ゆえ、気になってしまうのだろう。

 医師という選ばれし者しか就けない職業に対し、患者となる私たちは敬意を抱き、「先生」と呼ぶことも少なくない。確かに「神の手を持つ」と表現される医師、全国から患者が殺到する医師など、素晴らしい医師が数多く存在するのは確かだ。

 しかし、言葉は悪いが、医師といっても玉石混交であるのも事実。実際に悪どい医師もいれば、「ヤブ医者」と揶揄される医師もいる。難関試験にパスした人間が必ずしも、全員優れた人であるとは限らず、恐ろしい話だが"ダメな人"が混じっていることはある。皆さんはこれまでの人生で、どのような医師と出会い、診てもらってきただろうか。

 筆者は、これまでダイヤモンド・オンラインで、「モンスター◯◯」を度々取り上げ、実録として紹介してきた。今回は、通常の感覚では理解しかねるような「モンスター医師」のケースを20~40代男女に聞いて集めてみた。こんなモンスター医師にあたったことはないだろうか。