ドナルド・トランプ米大統領は5日、連邦準備制度理事会(FRB)に対し再び利下げを呼び掛け、成長を刺激するため資産購入を再開すべきだと主張した。  トランプ氏は記者団に対し「量的引き締めについてだが、今は絶対に量的緩和であるべき」と断言した。  FRBはリセッション(景気後退)直後から、経済への資金供給を増やして成長を押し上げる手段として、大量の米国債や住宅ローン担保証券(MBS)を買い入れてきた。現在は償還日を迎えた資産を徐々に償還させている。FRBは年内に資産縮小を停止する計画を明らかにしている。 。