徳島男性の低ストレス要因は
「通勤時間」にあった

 今回1位になった徳島県には、どのような特徴があるのだろうか。

 まず、徳島男性のストレスレベル別割合を全国の割合と比較してみると、高ストレス者割合は12.2%と、全国平均の13.8%を1.6ポイントも下回った。また、低ストレス者割合については15.1%と、これは全国平均の12.1%を3ポイントも上回る結果となった。

 そんな徳島男性のストレスオフ要因を探るため、対象男性が主観で点数付けした「生活状況ストレス」13項目(0~10点)を使用。9~10点と答えた男性の割合から0~6点の割合を引き、そのマイナス値が小さいほどストレスオフであることを示すデータを作成した。その全国平均と徳島男性の数値を比較したのが下記の表だ。

 このデータから、徳島男性の「通勤時間」に関するストレスが全国平均を大きく下回ることがわかった。そのほか「自由時間」「存在価値を感じられる居場所が複数ある」という項目の満足度が高かった。