世界一ラクな服選びの技術を公開!

OKとNGを見比べるだけでセンスが身につく!!」「こんな服選びの本、見たことない!!
3000人以上の一般人を根本からおしゃれに変えたスタイリスト、最新刊!!
いまさら聞けない、アパレル業界の人が書けない本音、炸裂!!

服が、めんどい 「いい服」「ダメな服」を1秒で決める 告知情報

「あ、これ、おしゃれかも」
そう思ってあなたが手に取る服は、ダサい服です。

知識を得ようと思って、ファッション誌やアパレルのカタログを開いても、そこに出てくるのは、スタイル抜群の外国人モデルです。

勉強は、学校でやり方を学びますし、スポーツだって、最初はルールを教えてもらいます。
しかし、服は違ったはずです。

おしゃれのショートカットをしよう

実は、大人の男性に似合う服は、すでに限られています
なのに、それを学ぶ機会がありません。

この本では、最小限必要な服のルールだけをお伝えします。

センスのある2割の人だけが、ちゃんとした服を選ぶことができ、残りの8割の人は、ダサい服しか選べないまま人生を終えていく。服は、そんな残酷な世界なのです

「いい服」「ダメな服」を見比べるだけで、勝手にセンスが身につくように作られています
また、必要なアイテムを知り、「何」を「どこ」で選び、「どうやって」着ればいいのかを1つ1つちゃんと言語化しました。

服が、めんどい 「いい服」「ダメな服」を1秒で決める 告知情報「コーディネート例」
(イラスト:須田浩介)

たとえば上のコーディネート。
きれいめアイテムの「ステンカラーコート」「丸首ニット」
カジュアルアイテムの「ブルージーンズ」「黒のレザースニーカー」
退屈すぎるほどシンプルなアイテムだけで構成することで、誰にでも似合うコーディネートが完成します

服選びのヘンなクセを取り除き、「いい服」だけを手に取る。時間やお金をかけることは、もうありません。
もう、服の「めんどい」はなくしましょう。仕事に、趣味に、家族に、人生の大事なことに集中する。そのために、「服がめんどい」という本音ベースで語っていきます。