株式取引アプリを運営する米ロビンフッド・マーケッツは、株主から24億ドル(約2500億円)を追加調達した。事情に詳しい関係者が明らかにした。ゲームソフト小売り大手ゲームストップなど一部銘柄の取引高急増を受け、ロビンフッドは10億ドルの資金調達で投資家から合意を取り付けたばかりだった。  先週28日以降の調達額は合計で34億ドルとなり、ロビンフッドがそれまでに調達した規模を上回る。  関係者によると、損失拡大に備え決済機関が求める保証金の積み増しに加え、28日以降に急増している新規口座開設や、顧客から攻撃の的となった取引制限の解除などの対応にも資金は充てられるもよう。