米誌ローリングストーンは米アマゾン・ドット・コムのライブストリーミングサービス「ツイッチ」で動画チャンネルの配信を開始する。有力な音楽カルチャー誌では初の試みとなる。ローリングストーンのガス・ウェナー社長兼最高執行責任者(COO)はインタビューで、動画チャンネル「ローリングストーン・オン・ツイッチ」は3月1日からスタートし、週5日、1日数時間の配信になると述べた。1967年創刊のローリングストーンは若い視聴者層の取り込みとデジタルメディア空間への進出拡大に向けた足掛かりを得ることになる。また、視聴者の大半をゲーマーが占めるツイッチにとっても、リーチを広げる一助となる。ウェナー氏によると、動画チャンネルではすでに地位が確立しているアーティストと新人アーティストによるライブパフォーマンスを特集する。また、アーティスト同士のインタビューや有名な楽曲の誕生秘話を紹介する番組、音楽・カルチャー関連のニュース番組なども配信する予定。