【ダイヤモンド社書籍編集部からのお知らせ】

『構想力が劇的に高まる アーキテクト思考 具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法』

細谷功+坂田幸樹著、定価2200円(本体2000円+税)

ゼロから新しいものを生み出す考え方と技法

ニューノーマル時代には、これまでの勝ちパターンは通用しない。変革期に必要な新しい思考回路を身につけよう。それがアーキテクト思考だ。アーキテクト思考とは、ゼロベースで抽象度の高いビジネスの全体構造を構想する力のこと。
アーキテクト(architect)とは、元は建築家、設計士などを意味する言葉だが、本書では、そのエッセンスをビジネスに適用する「アーキテクト思考」について解説する。抽象度の高いシンプルな基本構想を、白紙の状態から作り出すことができる人のことである。ニューノーマル時代を生き残るためのビジネス新思考法とは何か。変革期に必要な思考回路をインストールして、一生モノのスキルを身につけよう!

目次
はじめに
第1章 なぜ抽象度の高い思考が求められるのか?
第2章 アーキテクト思考とは?
第3章 抽象化とアーキテクト思考
第4章 アーキテクト思考のための全体構想のプロセス
第5章 なぜ新興国には多くの学びがあるのか?
第6章 抽象化してボトルネックを発見するためのフレームワーク
第7章 抽象化して事業特性を把握するためのフレームワーク
第8章 事例でアーキテクト思考を身に付ける

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