「頭の回転が速くなる」「誰でも脳の機能が向上しそう」「脳の老化防止に使える」「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」「たとえるなら、脳のストレッチ」「集中力や記憶力が伸びた」などの声が届いた、くり返し楽しんで使える『1分間瞬読ドリル』は、何歳からでも6つの力が飛躍的に伸びます。間違ってもOK。1分間で与えられた課題を見ていくだけで、「記憶力」「思考力」「判断力」「読解力」「集中力」「発想力」が抜群にあがります。
子どもには、これから必要とされる「考える力」勉強脳が磨かれ、覚えに不安があるシニアはボケ防止に使える、そして、大人は脳機能を高めていくことができるのです。10歳から100歳まで、誰でも簡単に続けられる『1分間瞬読ドリル』で、脳をよくしていきましょう!

読書習慣を身につける3つの方法Photo: Adobe Stock

夏は、読書習慣を身につける絶好の機会

 大きな成功を収めている人の多くは、「読書家」です。マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は年間50冊、メタ(元Facebook)のマーク・ザッカーバーグ氏は、2週間に1冊の本を読むという話は有名ですね。

 私たちにとって、読書にはどんなメリットがあるのでしょうか?

・新しい知識が得られる
・豊かな言葉、表現を学べる
・感性豊かになり、コミュニケーション能力が向上する
・想像力や創造力を養える
・記憶力アップや集中力アップ
・認知力の低下を防ぐ
・脳を鍛えて若々しくなる

 そして、30分間の読書でストレスが軽減することも報告されています。まさにいいことづくめですね。

 にもかかわらず、「約47.3%の人が1ヵ月に1冊も本を読まない」という結果がでています(文化庁2019年)。

 読書ができない理由の1つにあげられるのが、「学校や仕事が忙しく、本を読む時間がとれない」です。

 そんな悩みを抱えている方は、夏休みや夏季休暇で時間に余裕があるいまが、読書習慣を身につける絶好のチャンスです。

 では、どういう方法で読書習慣を身につけていくといいのでしょうか。おすすめの3ステップをご紹介します。

ステップ1:生活スタイル、ルーティーンを書きだす

 目を覚ましてから寝るまでの自分の生活リズムを具体的に書き出してみてください。大切なのは、必ずしている自分の習慣や行動を見つけることです。「朝の散歩」「電車に乗る」「お風呂に入る」などです。

ステップ2:読書をプラスできる習慣、行動を見つける

・散歩のときに本をもっていき、途中、ひと休憩して読む
・電車に乗っているときは本を読む時間にする
・お風呂に入るときはゆっくり読書タイム

 など、自分のルーティーンにプラスすることで、より早く読書を習慣化することができます

 瞬読生のみなさんは、朝6時からオンラインで30分間、朝活をしているのですが、その朝の習慣に読書をされている方もたくさんいます。1日の中に「絶対に本を読む時間」を決めておくことがポイントです。

ステップ3:成果を見える化する

 手帳などに、どの本をどのくらい読んだかを記録したり、思ったことや感じたことを数行でいいので書いたりすることです。そうすれば、得た情報や読んだ内容をより一層自分の中に落とし込むことができます。

 読書を習慣化しようとするあまり、ついやってしまいがちなのが、「最初から最後まで読まなきゃいけない」と思うことです。

 気合をいれて、「さあ読むぞ!」と肩に力をいれるのではなく、まずは1日5分、もしくは、数ページ読むことから始めましょう。少しずつ、チャレンジしてみてください。

 本を読むメリットはたくさんあります。スキマ時間や、ルーティーンプラス読書を上手に利用して、本を読む習慣を身につけてください。今、あなたの手元にある本が運命を変える1冊になるかもしれませんね。

*本記事は、『1分間瞬読ドリル』の著者による書き下ろしです。