【自宅でおつまみ】10分レシピ「しらすと薬味の和え物」が冷酒にぴったり
*本記事はMEN’S EX ONLINEからの転載です。

 インポートファッションブランドの代理店「SDI」の本部長・赤峰健介さんは、「小学生の頃から台所に立っていた」というだけあって家庭料理がお得意。普段から夕飯をメインに腕を振るった美味しそうな料理の数々を、自身のインスタグラムにもアップしている。本連載では、思わず真似して作ってみたくなるような、超簡単で美味しい「家で居酒屋気分」を楽しめるレシピをご紹介。

【ケニーノ赤峰のおうち居酒屋食堂】vol.180 しらすと薬味の和え物

 暑い日続きの夏の週末、今回は火を使わずに簡単にできる家おつまみをご紹介。しらすをベースに、あとは色々な薬味を和えるだけ。ごま油、ポン酢、お酢を合わせたタレも絶妙に薬味を引き立ててくれる。単品で食べてもよし、また冷ややっこにかけても美味、キンキンの冷酒と相性抜群!約10分で簡単に作れるので、早めの晩酌タイムに是非お試しあれ。

「しらすと薬味の和え物」の材料

・しらす干し 50g
・茗荷 2個
・大葉 2~3枚
・貝割れ大根 10g
・いりごま
・ごま油 大さじ1
・ポン酢 大さじ1
・酢大さじ 1/2