いよいよこの1月に新NISAが導入されるが、何か投資をしたいのに最初の一歩が踏み出せないという人も多いだろう。そんな人たちに話題なのが、「金銭的自立を目指す全ての人が読むべき」「『金持ち父さん 貧乏父さん』以来の衝撃の書!」と絶賛されている全米ベストセラー『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』だ。本稿では、本書の内容を一部抜粋・編集しながら、個別株の是非ついて考えてみよう。

【たった3語の黄金ルール】ズバリ個別株は買うべきか? やめるべきか?Photo: Adobe Stock

 本書では、「ジャスト・キープ・バイイング」21の黄金ルールを紹介した。
 前回はその6~10に触れた。今回は11~15の5つの黄金のルールを紹介したい。

【黄金のルール11】
オーナーのように考え、
収益資産を買う

 収入を増やすためには、オーナーのように考え、収入を生む資産を買うためにお金を使おう。

【黄金のルール12】
個別株は買わない

 個別株投資をしてインデックス投資を上回るリターンを得ようとするのは至難の業だ。

 仮にうまくいっても運の要素が大きく、自分の実力によるものなのかどうかわかりにくい。

【黄金のルール13】
早く買ってゆっくり売る

 ほとんどの市場は時間の経過とともに上昇していくことが予想されるため、早く買ってゆっくり売ることが資産を増やすセオリーになる。

 不安を感じるなら、売買しているものがあなたにとってリスクが高すぎる可能性がある。

【黄金のルール14】
できるだけ頻繁に投資する

 現金を貯めてタイミングのいいところで投資できると考えているなら、考え直したほうがいい。
 神でさえドルコスト平均法には勝てないのだから。

【黄金のルール15】
投資とは配られたカードではなく、
そのカードを使ってプレーすること

 投資家は長い期間の中で、幸運と不運の時期を経験する。
 だが、なにより大切なのは、長期的にどう振る舞うかである。

(本稿は、『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』の一部を抜粋・編集して構成したものです)