ドナルド・トランプ米大統領は26日、大統領顧問で富豪のイーロン・マスク氏の立場を擁護した。また、マスク氏が先週送付した、業務成果を尋ねる内容の電子メールに返信しなかった連邦政府職員100万人余りについて、一部が解雇される可能性があるとの認識を示した。トランプ氏はホワイトハウスで開いた就任後初の閣議で「そうした人々は危うい立場にあり、おそらく去ることになるだろう」と語った。ホワイトハウスによると、約230万人いる連邦職員の40%余りに相当する約100万人が電子メールに返信した。マスク氏は、政府の歳出約7兆ドル(約1040兆円)の15%程度に当たる1兆ドルを削減できると自信を示した。同氏は「政府効率化省(DOGE)」のコスト削減イニシアチブを主導している。
マスク氏に不満なら「去れ」 トランプ氏が初閣議で擁護
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