書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。
【注目記事1位】東大教授が教える「日本史上最もやばい人物」ベスト3
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注目記事1位は>>>こちらの記事です。
コロナ禍では、自宅学習の重要性がますます高まり、児童書・学習参考書の売り上げが急増した。
なかでも異例に売れ続けているのが、『東大教授がおしえる やばい日本史』だ。マンガやイラストを多用して、勉強が苦手な子どもでも「楽しみながら学べる」と話題になり、シリーズの『やばい世界史』とあわせて50万部を突破。発刊から2年をへてなお、重版のペースが落ちないロングセラーとなっている。
今回、『やばい日本史』を監修した歴史学者の本郷和人氏(東京大学史料編纂所教授)に、『子育てベスト100──「最先端の新常識×子どもに一番大事なこと」が1冊で全部丸わかり』を刊行した加藤紀子氏が、教育や子育てについて話を聞いた。東大教授が語る勉強の極意とは?
【注目記事2位】
【伝説の家政婦・志麻さん】フライパン1つで脳がメロメロ! 簡単手作りプリンがおいしくできる5つのコツ
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注目記事2位は>>>こちらの記事です。
「もう疲れすぎて家事なんてイヤ」「料理がめんどくさすぎて死にそう」――
そんな悩める人たちにおすすめなのが「はじめて楽しく料理ができた!」「プロの味に救われた!」「もう献立に迷わない!」と絶賛されている志麻さん初の著書『志麻さんのプレミアムな作りおき』だ。さらに、『厨房から台所へ』も新聞書評で東大教授が絶賛。読者からも「涙が止まらなかった」と話題沸騰。
志麻さんの手にかかると、冷蔵庫にある食材が、ふだん食べられないプロのレシピに大変身。まさに魔法使いだ。これさえ覚えておけば、平日多忙なお父さんお母さんも、尊敬の眼差しを浴びるかもしれない。3時間で15品以上作るという志麻さん。
今回は「志麻さんの思考過程が臨場感たっぷりに伝わってくる」と話題の『志麻さんのプレミアムな作りおき』の中の大人気スイーツ、みんな大好き「フライパン1つで手作りプリンが簡単においしくできるコツ」を担当編集がレポートする。
【注目記事3位】
【91歳の医師が教える】スクワットすると良いのはわかってる! でも、つらい、できない、続かない…それはアナタの意志が弱いからではない
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「あれ? いま何しようとしてたんだっけ?」「ほら、あの人、名前なんていうんだっけ?」「昨日の晩ごはん、何食べんたんだっけ?」……若い頃は気にならなかったのに、いつの頃からか、もの忘れが激しくなってきた。「ちょっと忘れた」というレベルではなく、40代以降ともなれば「しょっちゅう忘れてしまう」「名前が出てこない」のが、もう当たり前。それもこれも「年をとったせいだ」と思うかもしれない。けれど、ちょっと待った! それは、まったくの勘違いかもしれない……。
そこで参考にしたいのが、認知症患者と向き合ってきた医師・松原英多氏の著書『91歳の現役医師がやっている 一生ボケない習慣』(ダイヤモンド社)だ。
本書は、若い人はもちろん高齢者でも、「これならできそう」「続けられそう」と思えて、何歳からでも脳が若返る秘訣を明かした1冊。本稿では、本書より一部を抜粋・編集し、脳の衰えを感じている人が陥りがちな勘違いと長生きしても脳が老けない方法を解き明かす。
【注目記事4位】
「真珠の耳飾りの少女」のヤバさが「ぶっちゃけ、わからん」ので詳しい人に聞いてみた
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美術館に行っても「きれい!」「すごい!」「ヤバい!」という感想しかでてこない。
でも、いつか美術をもっと楽しめるようになりたい。
海外の美術館にも足を運んで、有名な絵画を鑑賞したい! そんなふうに思ったことはないでしょうか?
この記事では、書籍『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』から、ご指名殺到の美術旅行添乗員、山上やすお氏の解説で「知っておきたい名画の見方」から「誰かに話したくなる興味深いエピソード」まで、わかりやすく紹介します。
【注目記事5位】
【羽鳥慎一の「モーニングショー」で話題!】ウォーキングは「夜」と「朝」どっちが正解?
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運動したい、でもできない……。そこで本連載は論文マニアとしても有名な大谷義夫先生(医師)が、82の論文、世界の最新エビデンスをもとに正しく効果的な歩き方を書いた本『1日1万歩を続けなさい』から、今日から役立つ「歩き方のコツ」をお伝えします。
ウォーキングは体にいい。それはたしかに事実です。でも実は「ただ歩くだけ」では効果が出にくいことをご存じでしょうか。同じ歩くなら「科学的な歩き方」で「最大効果」を手に入れる。ここを目指してみてください。