ドナルド・トランプ米大統領はカマラ・ハリス前副大統領に対するシークレットサービス(大統領警護隊)警護を解除した。ホワイトハウス当局者とハリス氏の顧問が確認した。ハリス氏は副大統領を退任してから6カ月間、シークレットサービスの保護を受ける資格があった。この期間をホワイトハウスを去る前にジョー・バイデン前大統領が1年延長していたが、ホワイトハウス当局者の話では、延長分をトランプ氏が取り消した。ハリス氏の上級顧問のキルステン・アレン氏は「副大統領は米シークレットサービスのプロ意識、献身、安全への揺るぎない努力に感謝している」と述べた。2024年大統領選の対抗馬だったハリス氏の警護をトランプ氏が打ち切ったことはCNNが最初に報じた。